内視鏡検査と諸費用について

藤井クリニックの内視鏡検査について
経鼻内視鏡について(胃内視鏡)
上部(胃)内視鏡検査は、特に胃がんや食道がんの早期発見に有効です。
胃がんは、現在でも1981年以来、わが国において死因の上位(男性2位、女性1位)を占める疾患です。上部(胃)内視鏡検査は胃潰瘍・十二指腸潰瘍・逆流性食道炎などの診断・治療にも、もちろん役立ちます。しかしながら、最も大きな目的は胃・食道がんの早期発見及び治療にあります。早期発見できれば、がんの切除も可能です。しかし、早期のがんは殆どの場合、症状が現れません。
症状のある方・ない方に関係なく、少なくとも年1回は定期的に上部(胃)内視鏡検査を受け、早期の胃がん・食道がんのチェックが必要であると考えます。
 
クリニックイメージ画像 現在では、検査時の抵抗感・不快感は、大幅に軽減されております。
従来の経口による内視鏡検査に比べ、現在の経鼻(胃)内視鏡検査は鼻から、先端部5.0mmとかなり細い内視鏡カメラを使用し、鎮痛剤で浅い麻酔をかけることにより、ずっと楽に検査を受けることができます。
これまでに、風邪をひいた時、内科診察において舌の奥をヘラみたいなもので押されて「オエッ」となりそうな経験をしたことがありませんか?
これを咽頭反射(いんとうはんしゃ)といいますが、口から内視鏡を入れる場合は、多少なりともこうした咽頭反射が起こります。ところが、鼻から挿入する内視鏡検査の場合、舌の根元に触れないので、吐き気をもよおすことなく検査を受けていただくことができます。
 
 
当院ではできるだけ苦痛の少ない検査を目指し、患者さんの希望に合わせ、以下の方法をご提案しております。
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(1)細い内視鏡(経鼻内視鏡)を鼻から挿入する方法(希望により麻酔を使用)
(2)細い内視鏡(経口内視鏡)を口から挿入する方法(希望により麻酔を併用)
 
麻酔を使用した場合は、検査実施後にお休みいただく回復室も完備しております。
 
上部(胃)内視鏡検査費用 目安: 3,500円〜14,000円
下記、表は保険負担3割の方の費用(目安)です。
保険負担2割の方はその2/3、保険負担1割の方は1/3とお考えください。
 
内訳金額
胃内視鏡検査(胃カメラ)3,500円〜4,500円
生検(1臓器につき)約3,500円(1臓器につき)
ピロリ菌培養約700円
 
※がん等が疑われるときの病理組織検査の有無や潰瘍等の疾患が見つかった際の処方箋により、差が出てきます。 およそ、保険負担3割の方でも6,000円〜14,000円の範囲でお考えください。
詳しくは、お問い合わせください。
 
食道・胃・十二指腸ポリープ切除費用 目安: 13,000円〜20,000円
下記、表は保険負担3割の方の費用(目安)です。保険負担2割の方はその2/3、保険負担1割の方は1/3とお考えください。
 
内訳金額
食道・胃・十二指腸ポリープ切除術13,000円〜20,000円
病理組織検査料(1臓器につき)約2,600円(1臓器につき)
 
※症状のある方、あるいは他の検査で異常のある方は保険診療の対象となりますが、症状がなく健康診断として受けられる場合はドック(実費)となります。
胃ドックで病変が見つかり、組織検査をする場合、組織検査については、保険診療の対象となります。またポリープの切除は、ドックで見つかった場合も保険診療の対象となります。
詳しくは、お問い合わせください。

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下部(大腸)内視鏡について
下部(大腸)内視鏡検査は、大腸がんの早期発見に有効です。
大腸がんは現在わが国で死因の上位を占めてきており、食生活の欧米化の発展に伴い大腸がんの罹患率は急増し、2015年には胃がんを抜きトップに躍り出ると予想されております。
大腸がんは、一般的に他のがんに比べ、治癒率が高いがんだと言われております。
大腸がんは食肉(特に脂っこい牛肉)の摂取量と相関していると言われていますが、食生活を改善していくだけでなく、定期的な下部(大腸)内視鏡検査を受診し、早期発見に努めることが重要です。
特に極早期に発見できれば、開腹手術でなく内視鏡下による切除も可能です。
大腸がんの約9割は「大腸腺腫」という良性腫瘍(大腸ポリープの大部分)を経てゆっくりと肥大化していきます。
従って、大腸腺腫の段階で内視鏡下で切除を行えば、およそ9割の大腸がんは予防できると考えられております。
実際、欧米のデータでこれを裏付けるものも発表されています。
 
クリニックイメージ画像
検査経験の豊富な医師による観察が重要です。
下部(大腸)内視鏡検査は、胃カメラ以上に、受診される方への苦痛及び検査の安全性が、医師の経験値によって左右されると言われております。
これは、大腸壁を内視鏡で過度に伸ばすと孔があくためです。
実施時の苦痛が少ない検査を受けるためには、医師の確実な技術が要求されます。
当院では、消化器内科学会認定の専門医・指導医である経験豊富な院長自らが、専門の設備と機器を用いて下部(大腸)内視鏡検査を実施します。
 
下部(大腸)内視鏡検査費用 目安: 3,500円〜15,000円
下記、表は保険負担3割の方の費用(目安)です。
保険負担2割の方はその2/3、保険負担1割の方は1/3とお考えください。
 
内訳金額
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)3,500円〜6,000円
生検(1臓器につき)約3,500円(1臓器につき)
 
※がん等が疑われるときの病理組織検査の有無により、差が出てきます。
およそ、保険負担3割の方でも11,000円〜15,000円の範囲でお考えください。
詳しくは、お問い合わせください。
 
大腸ポリープの切除費用 目安: 2,500円〜20,000円
下記、表は保険負担3割の方の費用(目安)です。
保険負担2割の方はその2/3、保険負担1割の方は1/3とお考えください。
 
内訳金額
大腸ポリープ切除術16,000円〜20,000円
病理組織検査料(1臓器につき)約2,600円(1臓器につき)
 
※症状のある方、あるいは他の検査で異常のある方は保険診療の対象となりますが、症状がなく健康診断として受けられる場合はドック(実費)となります。
大腸ドックで病変が見つかり、組織検査をする場合、組織検査については、保険診療の対象となります。また大腸ポリープの切除は、ドックで見つかった場合も保険診療の対象となります。
詳しくは、お問い合わせください。

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腸内洗浄
腸内洗浄とは薬品を一切使用せずに、濾過された温水を大腸全体 約1.5mに注入し洗浄する施術です。 体温と同じくらいの温水を、ゆっくり注水・排泄し、繰り返し洗浄を行ないます。 便秘による滞留便・古い毛細血管・腸内ガスなどが排泄されなお且つ腸内の悪玉菌(有害菌)と、悪玉菌が産生した有害物質を取り除き善玉菌を優勢させる環境へと導きます。 →詳細ページはこちら
 
内訳 キャンペーン価格 金額
腸内洗浄 14,800円 21,000円

詳しくは、お問い合わせください。

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内科検診・ドックのご案内
特に症状はないけれども、定期的に健康診断をしたい、または胃腸の検査をお受けになられたい方には、内科検診、人間ドック、胃腸ドックがございます。
 
検査内容金額
定期健康診断
診察(血圧測定、身体測定、視力、聴力)・血液検査(基本項目のみ)・
尿検査・心電図・胸部X線検査
9,450円
半日人間ドックコース
診察(血圧測定、身体測定、視力、聴力)・血液検査・
尿検査・心電図・胸部X線検査・腹部超音波検査・
胃内視鏡検査・便潜血検査
40,000円
一日人間ドックコース
診察(血圧測定、身体測定、視力、聴力)・血液検査・
尿検査・心電図・胸部X線検査・腹部超音波検査・
胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査
55,000円
胃ドックコース
診察・胃内視鏡検査・血液検査・尿検査
28,000円
大腸ドックコース
診察・大腸内視鏡検査・血液検査・尿検査
34,000円
胃・大腸ドックコース
診察・胃内視鏡検査
大腸内視鏡検査・血液検査・尿検査
46,000円
 
オプション
 
検査内容金額
胃カメラ(経鼻内視鏡、経口内視鏡  選択可能)15,000円
大腸カメラ18,000円
腹部超音波検査6,000円
便潜血検査(2日法)2,000円
腫瘍マーカー
男性(CEA,CA19-9,AFP,PSA)
女性(CEA,CA19-9,AFP,CA125)
6,300円
ピロリ菌抗体検査(血液)2,300円
血清ペプシノーゲン検査
PG I、PG II、PG I/PG II比(萎縮性胃炎)
3,700円
甲状腺機能検査(血液)
TSH、FreeT3、FreeT4
4,200円
HIV検査2,500円
 
「ペプシノーゲン」とは、血液で慢性胃炎の程度をみる検査のことです。その慢性胃炎の主な原因とされているのが、「ピロリ菌」と考えられています。ペプシノーゲンとピロリ菌の検査を実施することにより、胃がんの罹患率が高いのかどうかが、おおよそ推測できます。
詳しくは、お問い合わせください。

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