藤井 靖成院長の美容コラム

女性の「キレイになりたい」を応援する

藤井 靖成院長の美容コラム

ダーマペンが「上手い」とは何で決まるか|大阪・梅田で見る深さの変え方

目次

監修:藤井 靖成(院長/日本内科学会 総合内科専門医・日本消化器病学会 消化器病専門医)
最終確認日:監修後に記入

洗面所の明かりを真上から浴びたとき、頬の毛穴や昔のニキビ跡の凹みが、思っていたより目立って見える。ファンデーションを重ねても、夕方には凹みに沿って影が戻ってくる。そんな悩みから、ダーマペンを考え始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「ダーマペン 上手い 大阪」と調べると、さまざまな情報が並びます。ただ「上手い」には公的な基準がなく、同じ機器を使っても仕上がりが違うのはなぜなのかは、外からは見えにくいものです。

この記事で分かること

  • ダーマペンで整えやすい肌のお悩みと、別の方法が向くお悩みの見分け方
  • 仕上がりを分ける「深さ・重ね方・薬剤」の三つの判断
  • ダウンタイム・副作用・料金の目安
  • 大阪・梅田でご相談になるときの流れ

この記事の結論

  • ダーマペンで整えやすいのは、毛穴の開きや浅いニキビ跡、小じわなど、肌の表面の凹凸です。 1回で大きく変えるより、回数を重ねて少しずつ整える施術です。
  • 仕上がりを分けるのは、機器の名前より「部位ごとに深さ・重ね方・薬剤を変えるか」です。 額・頬・鼻まわりで皮膚の厚さが違うため、同じ設定で全体を通さない判断に、施術の考え方が現れます。
  • 赤みやヒリヒリ感は24〜36時間ほどで、その後数日〜1週間は皮むけしやすくなります。 施術後12時間は顔を濡らさないなど、当日の過ごし方にも決まりがあります。

こんな変化に気づいていませんか|お悩みはどのタイプか

ダーマペンが向くかどうかは、お悩みが「表面の凹凸」なのか、「深い凹み」なのか、「色や赤み」なのかで変わります。まずは、次のような場面に覚えがあるかを思い浮かべてみてはいかがでしょうか。

  • 真上からの明かりで、頬の毛穴が目立って見える
  • ファンデーションが、昔のニキビ跡の凹みに沿ってたまる
  • 目尻や口もとの細かいしわに、メイクがよれる
  • 肌のきめが粗くなり、触るとざらつきを感じる
  • 凹凸より、赤みやシミのような色のムラが気になる

スマートフォンのライトでできる三つのセルフチェック

① 部屋を少し暗くし、スマートフォンのライトを頬の横から当てます。影ができる凹みがあるかどうかで、凹凸のお悩みかどうかが分かります。

② 気になる凹みの両脇を、指で軽く左右に広げます。広げると浅くなる凹みは比較的浅いもの、広げても底が残る凹みは深いものと考えられます。

③ ライトを正面から当てて、凹凸より色のムラや赤みが目立つかを見ます。色が主なら、凹凸を整える施術より、色に働きかける施術が向く場合があります。

チェックの結果から分かるタイプ

  • タイプA|毛穴の開き・浅い凹み・小じわが主。 表面の凹凸が主なタイプで、ダーマペンが候補になりやすい方です
  • タイプB|広げても底が残る深い凹みがある。 深い凹みが主なタイプで、ダーマペンだけでは変化が出にくく、回数を多く見込むか別の方法を組み合わせる方向です
  • タイプC|凹凸より色のムラや赤みが目立つ。 色が主なタイプで、レーザーや光の施術が向く場合があります

ご自身はどのタイプに近いでしょうか。二つのタイプが重なる方も多いため、組み合わせを診察で伺うと整理しやすくなります。

ダーマペンとは|施術の基本

ダーマペンは、非常に細い針を束ねた機器で肌の表面に小さな穴を作り、肌がもとに戻ろうとする働きを利用して、きめや凹凸を整える施術です。

針を通すと、何が起きるのか

小さな穴ができると、肌はそれを治そうとして、皮膚の中で新しいコラーゲン(肌の張りを支える成分)を作る働きが高まるとされています。この働きが重なることで、少しずつきめや凹凸が整っていくと考えられています。

薬剤を一緒に使う理由

穴が開いているあいだは、肌の表面から薬剤が入りやすくなります。そのため、ヒアルロン酸などの薬剤を塗りながら施術し、お悩みに合わせて薬剤を選び分けます。

時間と痛みへの配慮

施術の前に麻酔クリームを塗り、30分ほど置いてから始めます。施術のあとは冷たいマスクで肌を落ち着かせます。全体の所要時間は、麻酔の時間を含めて余裕をもって見ておくと落ち着いて過ごせます。

プランと料金は、ダーマペンの施術ページ(プランと料金)で確かめられます。

ダーマペンの詳細はこちら

どこがどう見えるようになるか|変化の見え方と持続期間

変化は1回で大きく現れるものではなく、回数を重ねるごとに少しずつ、きめや凹凸が整っていく形で現れます。とくに横からの光で見たときの影の出方が、変化として分かりやすいとされています。

お悩み見え方の変化回数の目安間隔の目安
毛穴の開き真上からの明かりで毛穴が目立ちにくくなる3〜5回3〜4週間ごと
浅いニキビ跡凹みの縁がなだらかになり、影が浅くなる3〜5回4週間ごと
深いニキビ跡少しずつ浅くなるが、変化は小さめ5回以上4週間ごと
小じわメイクのよれが出にくくなる3〜5回3〜4週間ごと
きめ・ざらつき触ったときのなめらかさが増す1〜3回3〜4週間ごと

※すべて一般的な目安で、個人差があります。

持続について

整ったきめや凹凸は、しばらく保たれるとされていますが、年齢による変化や生活の影響は続きます。一区切りの回数を終えたあと、数か月〜半年ごとに保つための施術を考える方もいらっしゃいます。

季節の行事に合わせたいなら、1回目から3回目までの2〜3か月を見込んで、早めに始めておくと落ち着いて迎えやすくなるかと思います。

仕上がりの良し悪しは、どこで決まるのか

ダーマペンの仕上がりは、1回の強さより「回数を重ねたときに、肌がなめらかに整っていくこと」で決まる、という考え方があります。手がかりになる基準を四つ挙げます。

① 1回で強くしすぎない

深く強く通すほど変化が大きいように思えますが、赤みや色素沈着が長引くことがあります。肌が回復できる範囲で回数を重ねるという考え方があります。

② 部位ごとの境目が分からない

額・頬・鼻まわりで設定を変えても、境目で肌の質感が変わって見えないことが大切な手がかりになります。顔全体として、なめらかにつながって見えることも仕上がりの一部です。

③ 凹みの縁を、なだらかにする

ニキビ跡の凹みは、底を持ち上げるより、縁の段差をなだらかにすると影が浅く見えることがあります。どこに重点を置くかが、見え方を左右します。

④ 回ごとに、前回の反応を手がかりにする

前回の赤みの引き方や皮むけの出方を見て、次の回の深さや重ね方を決めると、無理なく整えやすくなります。

ご自身が思い描いている仕上がりは、どの基準に近いでしょうか。

診察で確かめられること|判断が分かれる場面

同じ「毛穴」や「ニキビ跡」でも、肌の厚さや状態によって、深さや薬剤の判断は変わります。次のような場面では判断が分かれることが多く、監修医もこの考え方で診察しています。

赤ニキビが出ている場合

炎症のあるニキビの上に針を通すと、炎症が広がることがあります。炎症が落ち着くのを待つ、その部分を避けるといった判断が一般的です。

肌が薄く、赤みが出やすい場合

皮膚が薄い方や、赤ら顔になりやすい方では、深さを控えめにし、回数で整える判断が検討されることが多いとされています。

日焼けをしている、または予定がある場合

日焼けした直後や、施術後に強い日差しを浴びる予定がある場合は、色素沈着が出やすくなります。時期をずらすことを検討する場合があります。

深い凹みが中心の場合

アイスピックで刺したような深く細い凹みは、ダーマペンだけでは変化が出にくいことがあります。別の方法と組み合わせることを検討する場合があります。

ご自身にあてはまる場面はあったでしょうか。迷う点は、診察で理由とあわせて伺うと判断の材料になります。

仕上がりを左右する三つの判断|部位ごとに「深さ・重ね方・薬剤」を変えるか

「上手い」という言葉には、公的な基準や認定がありません。仕上がりを分けるものを具体的に見ていくと、確かめられる判断の形に置き換えることができます。

顔の皮膚の厚さは、額・頬・鼻まわり・目の周りで違います。同じ設定で顔全体を通すと、薄い場所には強すぎ、厚い場所には弱すぎることになります。部位ごとに変えるかどうかに、施術の考え方が現れます。

そこで手がかりになるのが、次の三つの判断です。いずれも、ご相談の場で言葉として確かめることができます。

その一|深さ|皮膚の厚さに合わせて変える

針の深さは細かく変えることができ、額や目の周りのように皮膚が薄い場所では浅く、頬のように厚い場所では深めにするのが一般的とされています。ニキビ跡の凹みがある場所だけ深さを変えることもあります。

患者側の確認: 「部位によって深さを変えますか」と伺う方法があります。どこをどのくらいにするか、理由とあわせて示されると、施術の見通しが立ちやすくなります。

その二|重ね方|同じ場所を何回通るか

同じ場所を何回通るかで、肌への働きかけの量が変わります。凹みが気になる場所には重ねて通し、赤みが出やすい場所は回数を控えるといった調整があります。

患者側の確認: 「気になる場所に、重ねて通すことはありますか」と尋ねてみると、お悩みの場所にどう重点を置くかが分かりやすくなります。

その三|薬剤|お悩みに合わせて選び、組み合わせを決める

施術のときに塗る薬剤は、うるおいを補うもの、きめや凹凸に働きかけるものなど、目的によって選び分けます。肌の状態によっては、刺激の強い薬剤を控える判断もあります。

患者側の確認: 「私の肌には、どの薬剤を使いますか。その理由は何ですか」と伺うと、薬剤の選び方の考え方が見えます。追加の費用がかかるかも、あわせて確かめる方法があります。

判断仕上がりに関わることご相談で確かめられること
深さ変化の大きさと、赤みや色素沈着の出にくさ部位ごとに深さを変えるか
重ね方お悩みの場所への働きかけの量気になる場所に重ねて通すか
薬剤お悩みへの働きかけ方と刺激の強さ使う薬剤と、その理由・費用

※どの判断が優れているという表ではありません。ご相談の場で確かめるための見取り図です。

三つの判断のうち、ご自身がいちばん気になるのはどれでしょうか。その点を最初に伺うと、ご相談の時間を使いやすくなります。

向いている方・向いていない方|受けられない場合

向いているのは、毛穴や浅い凹み、小じわなど表面の凹凸が気になり、回数を重ねる進め方に無理がない方です。一方で、肌や体の状態によっては受けられない場合があり、その理由と別の方向が示されるかどうかも判断の材料になります。

向いている方

  • 毛穴の開きや、浅いニキビ跡の凹みが気になる方
  • 小じわや、きめの粗さが気になる方
  • 3〜4週間ごとに数回通う進め方に、無理がない方

受けられない、または慎重な判断が要る方

  • 施術する場所に、炎症のあるニキビや感染、湿疹がある方
  • 妊娠中、または授乳中の方
  • 傷が治りにくい、または傷あとが盛り上がりやすい体質の方
  • 麻酔クリームや薬剤の成分で、アレルギーが出たことがある方
  • 日焼けの直後の方

※受けられない条件は一般的な例です。詳しくは診察で確かめます。

別の方法を検討したほうがよい場合

色のムラや赤みが主な方、深く細い凹みが主な方、たるみが主な方は、ダーマペンより先に検討したい方法があります。向かない場合にその旨が示されることも、誠実な診察の手がかりの一つです。

ダウンタイムと副作用|何日休めばよいか

赤みやヒリヒリ感は24〜36時間ほどで落ち着くことが多く、その後数日〜1週間は皮むけしやすくなります。症状と目安を表にまとめました。

症状起こりやすさの目安続く期間の目安対処と連絡の目安生活への翻訳
赤み・ヒリヒリ感比較的多い24〜36時間冷やすとやわらぐことがある翌日の人に会う予定は控えめに
皮むけ・メイクのりの低下比較的多い数日〜1週間無理にはがさない大切な予定は1週間後から
赤みが長引くときに数日強くなる場合は連絡を次の回の前に伝える
色素沈着まれ(日焼けで起こりやすい)経過で判断日焼け止めでしっかり守る施術後は日差しを避ける
傷あとが残るまれ(傷が治りにくい方)経過で判断気づいたら相談を体質は施術前に伝える
麻酔へのアレルギーまれ経過で判断かゆみや腫れが広がれば連絡を異変は早めに伝える

※すべて一般的な目安で、個人差があります。

施術の当日に気をつけること

施術後12時間は顔を濡らさず、洗顔・スキンケア・メイクは12時間後からにします。当日のメイクは避けるため、帰り道の予定は素顔で過ごせる範囲にしておくと落ち着いて過ごせます。

すぐ連絡したい症状

赤みや腫れが日ごとに強くなる、黄色い膿や強い痛みが出る、かゆみや発疹が広がる、という場合は、次の予約を待たずに連絡する目安です。

施術の翌日と、その後の1週間に、どのようなご予定が入っているでしょうか。

他の施術との使い分け|同じお悩みにどれを選ぶか

同じ「毛穴」や「ニキビ跡」でも、原因によって向く方法が変わります。ダーマペンは「針で小さな穴を作り、肌が整う働きを引き出す」という位置にあります。

項目ダーマペン針と熱を組み合わせる施術レーザー・光の施術ピーリング
主な目的表面の凹凸ときめを整える凹凸と引き締めを同時に色のムラ・赤みを整える古い角質を取り、きめを整える
変化の出方回数を重ねて少しずつ回数を重ねて少しずつ数回で少しずつ1回ごとに少しずつ
ダウンタイム赤み24〜36時間、皮むけ数日〜1週間赤み数日方法による赤みは短いことが多い
向く方毛穴・浅い凹み・小じわが主の方凹凸に加えて毛穴の引き締めも気になる方色が主の方きめ・ざらつきが主の方

※すべて一般的な目安で、個人差があります。

組み合わせる場合の順番

色のムラと凹凸が重なっている場合は、それぞれの施術の間隔をあけて組み合わせる考え方があります。同じ日に重ねるかどうかは、肌の状態と回復の見通しで決まります。

ご自身のお悩みは、表のどの列に近いでしょうか。

ダーマペンの詳細はこちら

料金の目安と、何にいくらかかるのか

ダーマペンの費用は、多くの場合「範囲(全顔か部位か)」「使う薬剤」「回数」で決まります。金額の高低より、どの範囲に、どの薬剤で、何回分かという点が、比べる前の手がかりになります。

参考までに、一般的な相場は全顔1回あたり約20,000〜50,000円(税込・一般的な目安)とされ、薬剤の種類で幅があります。具体的な料金は、下の「藤井クリニック梅田のダーマペン」の節に載せています。

三つの判断が、費用にどう現れるか

この記事の軸である「部位ごとの深さ・重ね方・薬剤」は、費用にもそのまま現れます。判断ごとに、何に費用がかかりうるかを整理しました。

判断費用に現れること確かめたい点
範囲全顔か、気になる部位だけか部位だけで受けられるか
薬剤基本の薬剤に加えて、追加する薬剤の分施術料に含まれる薬剤と、追加の薬剤
痛みへの配慮麻酔クリームの分麻酔クリームが別料金か
回数一区切りの回数の分回数のまとまりの扱い

※すべて一般的な考え方で、医療機関によって扱いが異なります。

見積もりの段階で「施術料にどこまで含まれるか」を確かめておくと、総額の見通しが立てやすくなります。これまで料金表を見るときに、麻酔や薬剤の費用まで目を向けたことはあったでしょうか。

カウンセリングで確認したい質問

質問は多くなくて構いません。三つの判断に関わる六つの質問を、答えの見方とあわせて挙げます。

  • Q.私の悩みは、表面の凹凸・深い凹み・色のどれが主ですか。 見立ての根拠(横からの光で見る等)が示されるかが手がかりです
  • Q.部位によって深さを変えますか。 どこをどのくらいにするか、理由とあわせて示されるかを見ます
  • Q.気になる場所に、重ねて通すことはありますか。 お悩みの場所への重点の置き方が分かります
  • Q.どの薬剤を使い、追加の費用はかかりますか。 薬剤の選び方と費用の説明があるかを見ます
  • Q.何回・どのくらいの間隔で通う計画ですか。 一区切りの見通しが示されるかを見ます
  • Q.施術後、どんな症状ならすぐ連絡すればよいですか。 具体的な症状と連絡先が示されるかを見ます

クリニック選びのチェックリスト

ご相談の場で確かめておきたい項目を、10個に絞りました。

  • 医師が診察し、お悩みの原因を見立てる
  • 表面の凹凸・深い凹み・色のどれが主か、説明がある
  • 部位ごとに深さを変えるか、説明がある
  • 使う薬剤と、その選び方の説明がある
  • 施術料に含まれるものと、追加の費用が示される
  • 回数と間隔の見通しが示される
  • 前回の反応を、次の回の設定に生かす説明がある
  • 主なリスクと副作用が、頻度とあわせて説明される
  • 施術のあとに連絡できる窓口が示される
  • 向かない場合に、その理由と別の方向が示される

大阪・梅田で受けるときに知っておきたいこと

梅田は駅が集まり、お勤めの帰りや週末の予定の前後に立ち寄りやすい地域です。3〜4週間ごとに数回通う施術のため、通勤の経路にある場所かどうかが続けやすさに関わります。

ご相談の日にそのまま受けるか、日を改めるかは、ご納得の度合いに合わせて選べることが多いです。疑問が残る場合は、一度持ち帰って考えることもできます。

施術の当日はメイクを避け、施術後12時間は顔を濡らさないため、帰り道の予定は素顔で過ごせる範囲にしておくと落ち着いて過ごしやすくなります。日差しの強い季節は、帽子や日傘を持って出かける方もいらっしゃいます。

30代後半〜50代後半の方からよくいただくご不安

年齢を重ねた肌でも、変化はあるのか

肌がもとに戻ろうとする働きは年齢とともにゆるやかになるといわれますが、回数を重ねることで、きめや凹凸が整っていく変化を感じる方もいらっしゃいます。

赤みが長く続かないか

赤みやヒリヒリ感は24〜36時間ほどで落ち着くことが多いとされています。赤みが出やすい体質の方は、深さを控えめにし、回数で整える考え方があります。

痛みに耐えられるか

施術の前に麻酔クリームを塗り、30分ほど置いてから始めます。痛みの感じ方には個人差があるため、不安な場合は施術中に伝えると、進め方を調整してもらえることがあります。

よくある質問(FAQ)

Q1.「上手い」ダーマペンに決まった基準はありますか

公的な基準や認定はありません。この記事では、部位ごとの深さ・重ね方・薬剤という三つの判断で、仕上がりの考え方を確かめる方法をご紹介しています。

Q2.同じ機器でも仕上がりが違うのはなぜですか

部位ごとに深さを変えるか、気になる場所に重ねて通すか、どの薬剤を使うかで、同じ機器でも仕上がりが変わります。

Q3.1回で効果は分かりますか

1回目のあとに、きめやなめらかさの変化を感じる方もいらっしゃいますが、凹凸の変化は回数を重ねて少しずつ現れるのが一般的です。

Q4.何回くらい通えばよいですか

お悩みにもよりますが、3〜5回を一区切りとし、3〜4週間ごとに通うのが一般的な目安とされています。

Q5.周りの人に気づかれますか

赤みが24〜36時間ほど、皮むけが数日〜1週間ほど続くことがあるため、その期間は気づかれることがあります。大切な予定は1週間後から入れると過ごしやすくなります。

Q6.自然な仕上がりになりますか

回数を重ねて少しずつ整える施術のため、急に変わった印象にはなりにくいとされています。

Q7.施術の当日、メイクや洗顔はできますか

施術後12時間は顔を濡らさず、洗顔・スキンケア・メイクは12時間後からにします。当日のメイクは避けることになります。

Q8.痛みはありますか

施術の前に麻酔クリームを塗り、30分ほど置いてから始めます。チクチクとした感覚を感じる方もいらっしゃいます。

Q9.深いニキビ跡にも向いていますか

浅い凹みには向きやすい一方、深く細い凹みは変化が出にくいことがあります。回数を多く見込むか、別の方法を組み合わせることがあります。

Q10.毛穴の黒ずみにも向いていますか

黒ずみは毛穴の詰まりや色によるものが多く、凹凸を整える施術とは向くお悩みが少し違います。詰まりを取る施術が先になる場合があります。

Q11.施術のあと、日焼けしても大丈夫ですか

施術後の肌は日差しの影響を受けやすく、色素沈着が出ることがあります。日焼け止めや帽子で守ると、色素沈着を防ぎやすくなります。

Q12.ニキビができているときでも受けられますか

炎症のあるニキビの上には通さないのが一般的です。炎症が落ち着くのを待つか、その部分を避けて施術することがあります。

Q13.薬剤は選べますか

お悩みに合わせて選べることが多く、基本の薬剤に加えて追加できる薬剤もあります。追加の費用がかかるかは、施術の前に確かめておくと、落ち着いて選びやすくなるかと思います。

Q14.首や二の腕にも受けられますか

顔のほか、首や二の腕、妊娠線などに受けられる場合があります。範囲によって費用が変わります。

Q15.他の施術と同じ日に受けられますか

ピーリングなどと組み合わせることがありますが、同じ日に重ねるかどうかは肌の状態で決まります。

Q16.費用は何で決まりますか

多くの場合、範囲(全顔か部位か)、使う薬剤、回数で決まります。施術料に麻酔や薬剤が含まれるかを確かめておくと、見通しが立てやすくなります。

ダーマペンの詳細はこちら

初めてご相談に来られる方へ|予約から施術後まで

藤井クリニック梅田でダーマペンをご検討の方に、予約から施術後までの流れを段階ごとにまとめました。

段階藤井クリニック梅田での流れ
予約電話(24時間受付)・WEB予約・LINEで受け付けています。18歳未満の方は保護者の同意書が必要です
カウンセリング医師が担当し、完全個室で行います。初診料は無料です
施術の日ご納得いただければカウンセリング当日に施術を受けることも、後日に予約することもできます
当日の流れ洗顔のあと麻酔クリームを塗って30分置き、拭き取ってから区画に分けて薬剤を塗り、施術します。最後に冷たいマスクで肌を落ち着かせます。麻酔の時間を含めて、全体で約1時間が目安です
麻酔麻酔クリームは別途3,300円(税込)です
施術後施術後12時間は顔を濡らさず、12時間後から洗顔・スキンケア・メイクができます。疑問やトラブルは電話で相談できます
経過確認・次の回3〜5回を4週間ごとに受けていただくのが目安で、次の回の来院で前回からの経過を確かめます
時間外の対応電話は24時間受け付けており、夜間にいただいたご連絡には翌日に対応します

ご予約は予約・相談のページから、初めての方の流れは初めての方へのページで確かめられます。

藤井クリニック梅田のダーマペン

藤井クリニック梅田では、国内で承認を受けたダーマペン4で施術を行っています。ヒアルロン酸を導入する「ハイラアクティブ」のほか、ニキビ跡・しわ・くすみなどに向けて、ヒアルロン酸にレチナール(ビタミンAの仲間)を加えた「ハイラアクティブ+レチナールアクティブ」を設けています。回数は3〜5回、4週間ごとが目安です。

プラン1回料金(税込)3回のまとまり(1回あたり・税込)6回のまとまり(1回あたり・税込)
ハイラアクティブ(全顔または首)27,500円24,750円22,000円
ハイラアクティブ 1部位(鼻・片頬・額など)11,000円――
ハイラアクティブ+レチナールアクティブ(全顔または首)33,000円29,700円26,400円
ハイラアクティブ+レチナールアクティブ 1部位13,200円――
二の腕または妊娠線66,000円――
追加の薬剤(高濃度ビタミンC・プラセンタ)各3,300円――
麻酔クリーム3,300円――

※ヒアルロン酸の導入は施術料に含まれます。

主なリスク・副作用として、赤みが長引く場合(数日でおさまる)、傷が治りにくい方では痕が残る可能性、過度な日焼けによる色素沈着、麻酔へのアレルギーがあります。赤み・ヒリヒリ感は24〜36時間程度で、その後数日〜1週間程度は皮むけしやすく、一時的にメイクのりが悪くなります。

医師の経歴と資格は医師紹介のページに掲載しています。ダーマペンは、院長の藤井 靖成が担当します。お問い合わせは梅田院 0120-482-212(24時間受付)で、診療時間は10:00〜19:00(施術の最終受付18:00)、完全予約制です。所在地は大阪市北区梅田2-1-22 野村不動産西梅田ビル8Fで、アクセスと診療時間のページに各駅からの道順があります。

まとめ|「上手い」を探す前に、部位ごとの変え方を伺っておく

  • 「上手い」に公的な基準はなく、仕上がりを分けるのは、部位ごとに深さ・重ね方・薬剤を変えるかという判断です。
  • 三つの判断は、ご相談の場で言葉として確かめることができます。
  • 向くのは毛穴や浅い凹み、小じわなど表面の凹凸で、3〜4週間ごとに回数を重ねて整えます。赤みや皮むけ、まれな色素沈着も含めて、診察で見立てを伺うことが次の一歩になります。

ご自身の肌がどのタイプに近いかを、横からのライトで一度確かめてから、ご相談に臨んでみてはいかがでしょうか。

この記事の監修者

藤井 靖成

藤井 靖成

大阪・梅田 藤井クリニック院長

総合内科内科専門医であると同時に消化器内視鏡専門医・指導医として従事。
胃がん大腸がんに対する内視鏡検査・手術を通して磨いた技術と豊富な経験を活かしながら、美容外科の技術も習得し約400,000例の美容外科施術経験を積む。また、皮膚額をベースとするスキンケア医療に取り組む。
「楽しく生きる」をコンセプトに、自身が理想とする医療を追い求めるため、2007年5月 大阪・梅田に「藤井クリニック」を開院。
開院以来、美容整形手術ではない、自然な綺麗さや若返りを目的としたメスを使わない美容医療を提供し、約20年間で180000例以上の実績を持つ。

ドクターズインタビューはこちら

略歴
智弁学園和歌山中学・高等学校卒
和歌山県立医科大学卒(平成6年3月)
和歌山県立医科大学付属病院 第二内科学教室入局
日赤和歌山医療センター 麻酔科
国保日高総合病院 内視鏡室 室長
大手美容外科 勤務
亀田総合病院 研修
東京大学医学部付属病院 研修
藤井クリニック開院・院長就任(平成19年5月)
藤井クリニック大阪駅前開院(平成23年5月)
認定・所属学会
日本内科学会 認定医・専門医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
日本肝臓学会専門医
総合内科専門医
日本消化器がん検診学会 会員
日本超音波医学会 会員
日本美容外科学会 会員
日本美容外科医師会 会員
日本美容皮膚科学会 会員
日本抗加齢医学会 会員
日本抗加齢美容医療学会 会員
日本レーザー医学会 会員
認定資格一覧
  • サーマクール認定医
  • ウルセラ認定医
  • クールスカルプティング認定医
  • ライポソニックス認定医
  • レスチレーン認定医
  • マクロレーン認定医
  •  
  • アラガンバイクロス認定医
  • アラガンハイラクラス認定医
  • ボトックスビスタ認定医

コラム一覧に戻る

ポップアップ