症例一例
CASE
レーザートーニング+エレクトロポーション
施術前
施術後 (約3ヶ月)
レーザートーニング
施術前
施術後 (約3ヶ月)
レーザートーニング
施術前
施術後 (約3ヶ月)
レーザートーニング
施術前
施術後 (約3ヶ月)
レーザートーニング
施術前
施術後 (約3ヶ月)
トーニング5回
施術前
施術後 (約3ヶ月)
トーニング・イオン5回・ミラミン
施術前
施術後 (約3ヶ月)
トーニング・イオン5回・ミラミン
施術前
施術後 (約3ヶ月)
料金について
PRICE
1回料金 | 3回料金 | 5回料金 | |
---|---|---|---|
レーザートーニング | 33,000円(税込) | 17,600円✕3回(税込) | 15,400円✕5回(税込) |
レーザートーニング | 1回料金 | 33,000円(税込) | 3回料金 | 17,600円✕3回(税込) | 5回料金 | 15,400円✕5回(税込) |
施術内容
OPERATION
肝斑に、画期的な
最新治療法が誕生しました。
すばやく効果が期待でき、しかも気軽に
受けられる「レーザートーニング」です。
レーザートーニングの適応
-
1. 複合性のシミ
肝斑、くすみ、老人性色素斑、そばかす、ニキビ跡などの複合性のシミ
-
2. 美肌効果
毛穴の開き、小じわ、たるみ、ハリ
「レーザートーニング」とは?
ABOUT
「レーザートーニング」とは
総合的な美肌治療機
シミで悩まれている方の多くは、1種類のシミではなく、肝斑、くすみ、老人性いぼ、そばかす、ニキビ跡など、 複合性のシミがほとんどです。
トーニングでは、まず一番厄介な肝斑を中心に、複合性のシミを治療します。
トーニングは、かつてレーザーピーリングやレーザーフェイシャルと呼ばれた、レーザー治療の最新版です。
トーニングは肝斑だけの治療と思われがちですが、総合的な美肌治療機です。
レーザートーニングは、 肝斑だけでなく、シミやくすみ等の色ムラも改善し、明るく透き通るような肌に導きます。
ひらいた毛穴にも効果を発揮し、ピンとハリのあるキメの整った肌へ。
お化粧ノリもグンとアップします。
肝斑治療に一番有効と
いわれているのが
「レーザートーニング」です
治療が難しかった肝斑に、
画期的効果をもたらす新レーザー。
「
StarWalker(スターウォーカー)」による肝斑の新しい治療法です。これまで肝斑にレーザー治療は禁忌とされてきましたが、その肝斑への画期的な治療法として、”レーザートーニング”は非常に注目されています。
スターウォーカーは、非常に高いピークパワーを安定して照射できるように設計されており、強力なエネルギーは皮膚の深部へ到達し、深在性色素疾患に高い反応を示します。
さらに、独自技術による理想的なビームプロファイルにより、治療効率を高め、トラブルの少ない治療を実現します。
レーザートーニング治療の流れ
週1回×5回=約1ヶ月の治療となります。
「レーザートーニング」が
肝斑治療を可能にする理由
1. 均一な照射
独自技術により、より精度の高いトップハット・ビーム(エネルギー密度の均等化)を実現しました。これにより、照射ムラの少ない効率的な治療を可能にします。
さらに、フラットな創面の形成、良好な創傷治癒、色素沈着や色素脱失、瘢痕などのダメージの軽減され効果的で確実な”レーザートーニング”による肝斑治療が可能になったのです。
2. 弱いパワーでの照射
肝斑は、擦りすぎなどの慢性刺激によって何らかの作用で常に炎症が続き、その結果メラニンをどんどんつくりだす「炎症性の色素沈着」を起している状態といわれています。
炎症を起させないくらいの弱いパワーでレーザーを照射し、肌の中に滞留しているシミの原因であるメラニンを少しずつ壊していくことで、安全で確実に肝斑を治療します。
「レーザートーニング」とは
最新の肝斑治療法
薬による治療★★★
トラネキサム酸やビタミンCなどの内服薬や塗り薬、イオン導入による治療がメインですが、長期にわたる継続が必要です。
スキンケア★
美白用化粧品で少しずつ改善されることが期待できます。
シミ用のレーザーで治療×
肝斑にシミ治療と同じレーザーを当てると、症状が悪化してしまいます。
レーザートーニング★★★★★
回数を重ねる度、徐々に効果があらわれます。
治療時間も短く、すぐにメイクもできるので、日常生活に支障なく気軽に治療が受けられます。
薬やスキンケアと併用することで、効果がより早く現れ、再発も少なくなります。
「レーザートーニング」
効果的な施術頻度と回数
レーザートーニングは、1回の治療でも効果を実感できますが、肝斑を根本的に改善するためには、複数回の治療が必要です。効果的な回数と間隔は、個人の肌の状態や肝斑の程度によって異なりますが、一般的には、1~2週間隔で5~10回程度の治療が推奨されます。
治療回数を重ねるごとに、メラニン色素が徐々に減少し、肝斑の色が薄くなっていく効果が期待できます。また、肌のターンオーバーが促進されることで、肌全体のトーンアップや、キメの改善にも効果が期待できます。
レーザートーニングは、継続することで効果を発揮する治療法です。治療を継続することで、肝斑の再発予防にもつながります。医師の指示に従い、適切な間隔で治療を受けるようにしましょう。
「両ほほに、シミが広がってきた」
「生理前になるとシミが
濃くなる気がする」
そのお肌の症状、もしかしたら肝斑かもしれません。
肝斑(かんぱん)とは?
肝斑とは?
一般的に、30~40代のアジア人の女性に多く見られるシミの一種で、両頬に同じようにできるのが特徴です。
原因ははっきりとしていませんが、女性ホルモンのバランスが関係していると言われています。肝斑はほかのシミと混在している場合が多く、見分けるのが難しいので、ただのシミだと思い込んでしまうこともあります。
肝斑の治療には、トラネキサム酸やビタミンCなどの内服や外用、イオン導入などを長期にわたって継続する必要があり、難治性の肝斑の場合にはそれでも色素が残ってしまうことがありました。
この治りにくい肝斑に、画期的な最新治療法が誕生しました。
すばやく効果が期待でき、しかも気軽に受けられる「レーザートーニング」です。
肝斑やシミにおすすめの施術一覧
シミの種類 | 症状 | おすすめの治療法 |
---|---|---|
肝斑 | 両頬にできる、もやもやとした境界の薄茶色のシミ。 主に30~40歳代の女性に多くみられる。 出産を機に生じることが多い。 |
・レーザートーニング ・PQXピコレーザー ・イオン導入 ・高濃度ビタミンC点滴 ・内服薬(トラネキサム酸、ビタミンCなど) |
ADM (後天性真皮メラノトーシス) |
多くのシミは表皮でメラニンが増えるのに対し、真皮層でメラニンが増えた状態のシミ。 色は灰青色。 |
・Qスイッチヤグレーザー |
雀卵斑 (そばかす) |
鼻を中心に多発する、複数の小さなシミ。 遺伝の要素が大きく、子どもの頃からある方が多い。 |
・レーザートーニング ・PQXピコレーザー ・Qスイッチヤグレーザー ・美白オーロラ(フォトRF・SRA、フォトRF) |
色素沈着 | ニキビや傷口の炎症が原因でできるシミ。 色調は赤~茶褐色。 |
・レーザートーニング ・PQXピコレーザー ・イオン導入 ・高濃度ビタミンC点滴 ・内服薬(トラネキサム酸、ビタミンCなど) |
老人性色素斑 (ろうはん) |
境界がはっきりとした、円形のシミ。 目の下やこめかみなどにできることが多い。 早い方は20歳代からできることもある。 |
・レーザートーニング ・Qスイッチヤグレーザー ・CO2レーザー ・美白オーロラ(フォトRF・SRA、フォトRF) |
治療のリスク、副作用
レーザートーニングは安全性の高い治療法ですが、いくつかのデメリットやリスクがありますので、以下の点を十分に理解した上で施術を受けましょう。
1 効果の感じ方に個人差がある
効果の感じ方には個人差があり、1回の照射でお肌の透明感やハリを感じられる方もいます。ただ、シミや肝斑を1回でなくすのは難しいケースが多いです。目安としては、5~10回の施術が必要でしょう。
2 肌トラブルが生じる場合がある
術後に赤み・ニキビ・吹き出物・かゆみなど、肌トラブルが出る場合があります。ただしこれは一時的な症状で、たいていは2~3日で改善します。肌トラブルを防ぐために、施術後は保湿や紫外線予防をするなど、いつも以上に丁寧なスキンケアを心がけることが重要です。
3 照射後に一時的に濃くなる場合がある
肝斑やシミ・そばかすが、レーザー照射後に一時的に濃くなる場合があります。ただ、約1週間で段々と薄くなっていくことがほとんどです。気になる場合はお化粧で隠すと良いでしょう。
4 白斑のリスクがある
白斑のリスクがあります。白斑とは、メラニン色素が消失し、皮膚が部分的に白く抜けてしまう症状です。短い間隔での施術や、強い出力でのレーザー照射が白斑の原因になります。必要以上に照射をしすぎてしまわないよう、医師の指示に従って施術を受けることが大切です。
藤井クリニックは、7年連続サーマクール実績西日本NO.1を誇る美容クリニックです。確かな技術と信頼があります。スキンケアやアンチエイジングのことなら、なんでもご相談ください。
レーザートーニングに
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COLUMN
この記事を書いた人
藤井 靖成
大阪・梅田 藤井クリニック院長
総合内科内科専門医であると同時に消化器内視鏡専門医・指導医として従事。
胃がん大腸がんに対する内視鏡検査・手術を通して磨いた技術と豊富な経験を活かしながら、美容外科の技術も習得し約40000例の美容外科施術経験を積む。また、皮膚額をベースとするスキンケア医療に取り組む。
「楽しく生きる」をコンセプトに、自身が理想とする医療を追い求めるため、2007年5月 大阪・梅田に「藤井クリニック」を開院。
開院以来、美容整形手術ではない、自然な綺麗さや若返りを目的としたメスを使わない美容医療を提供し、約15年間で70000例以上の実績を持つ。
担当スタッフからの一言
毎回の施術が楽しみ
きめ細かく透明感のあるお肌になりました!回数を重ねるごとに美肌になるので毎回の施術が楽しみになります。