藤井 靖成院長の美容コラム

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藤井 靖成院長の美容コラム

「膿を出すと早く治る」は本当?自分で潰すリスクと処置の違いを解説

目次

中心に白い点が見えてきた。このまま待つべきか、出してしまったほうが早いのか——鏡の前でそう迷った経験のある方は、少なくないのではないでしょうか。「膿を出すと早く治る」という言い方は昔から広く語られていて、実際に、出したあと数日で落ち着いたという印象を持たれることもあります。けれども、この言い方には半分だけ正しい部分と、見落とされやすい部分とが混じっています。鍵になるのは、出すか出さないかという二択ではなく、誰が、どの時期に、どのように開けるのかという点です。この記事では、そもそも膿とは何なのかという基本から、ご自身で潰したときに皮膚のなかで起きること、そして医療機関で行われる処置がどこで異なるのかを、美容皮膚科の視点から順に整理してご説明します。判断に迷ったときの目安としてお読みいただければ幸いです。

「膿を出すと早く治る」と言われるのはなぜ?まず膿が何かを知る

膿は、汚れや老廃物が溜まったものではありません。毛穴のなかで炎症が起きたとき、体はそこへ白血球を送り込みます。膿と呼ばれているのは、その白血球と、炎症の過程で生じた組織の成分などが集まったものと考えられています。つまり膿があるということは、体がいままさにその場所へ対処している最中である、という合図にあたります。

ここから、二つのことが見えてきます。ひとつは、膿そのものを取り除いたからといって、炎症が終わるわけではないということ。もうひとつは、中身が出口に近いところまで来ている状態であれば、適切な時期に適切な方法で外へ導くことが、落ち着くまでの流れを助ける場合があるということです。

つまり「出すと早い」という言い方が支持される場面はたしかにあります。ただしそれは、時期を見極め、必要最小限の開け方で、周囲を傷めずに行った場合に限られます。ご自身の指でつまみ出す行為は、この条件のどれも満たしにくいという点で、まったく別の行為だと考えていただくのがよいと思います。

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自分で潰した場合に、皮膚のなかで起きること

指先やピンセットで押し出そうとしたとき、見た目には中身が出たように見えても、皮膚の内側では次のようなことが起きている可能性があります。

1|圧が外ではなく内側へ逃げる

毛穴の出口はごく狭く、内側のほうが広がっています。ここを外から強く押すと、力は出口だけでなく周囲へも伝わります。その結果、内容物の一部が外へ出る一方で、残りが周囲のより深い層へ押し込まれることがあると考えられています。押したあとに、以前より広い範囲が赤く腫れてきた経験があるとすれば、この現象が起きていた可能性があります。

2|周囲へ細菌を広げてしまう

指先には常在菌が付着しています。爪で挟む、何度も押し直すといった動作は、開いた場所へ新たな細菌を持ち込むことにつながります。一か所を潰したあとに、その周囲へ次々と小さな膨らみが出てくるという経過は、こうした広がりが関わっていることがあります。

3|真皮の層まで壊してしまう

皮膚は、表面の層と、その下にある真皮という層で成り立っています。炎症が表面近くにとどまっているうちは、落ち着いたあとに形として残りにくいとされていますが、強い力で押し出すと、真皮の構造そのものを壊してしまうことがあります。ここが壊れると、修復の過程で組織の並び方が変わり、わずかな凹みや盛り上がりとして残る可能性が高くなると考えられています。

4|落ち着くまでの日数がかえって延びることがある

押し出すことで一時的に膨らみが小さくなったように見えても、周囲に新しい炎症が起きれば、その分だけ全体が落ち着くまでの日数は延びます。「出したから早かった」と感じられる場合と、「出したせいで長引いた」という場合の差は、そのときの時期と力加減、そして開け方によって生まれていると考えられます。

なお、炎症が落ち着いたあとに残ったものについては、赤み・色の濃さ・凹みなど種類によって扱いが異なります。そちらは跡そのものを主題とした別の記事にゆずり、この記事では炎症が起きているいまの時期に絞ってお話しします。

医療機関で行う処置は、何が違うのか

医療機関でも、必要と判断された場合には内容物を外へ導く処置を行うことがあります。ご自身で潰すこととの違いは、「出すかどうか」ではなく「時期・開け方・そのあとの手当て」の三点にあります。

違い1|時期を見極めてから行う

まだ炎症が強く、内容物が深い位置にある時期に外から力を加えると、周囲へ広げてしまう可能性が高くなります。逆に、出口の近くまで上がってきて表面が薄くなっている時期であれば、わずかな操作で外へ導くことができます。診察では、赤みの広がり方、触れたときの硬さ、中心の見え方などから、いまが行うべき時期なのか、あるいは炎症を抑える治療を先に行うべき時期なのかを判断します。この見極めそのものが、ご自身では行いにくい部分です。

違い2|開け方が異なる

ご自身で行う場合、外から押すという方法しか取れません。医療機関では、清潔にしたうえで、必要に応じてごく小さな出口をつくり、専用の器具で内容物を導き出す方法をとります。周囲へ圧をかけずに、出口だけを通して外へ出すという点が、もっとも大きな違いです。力の加減も、周囲の組織を傷めない範囲にとどめます。

違い3|そのあとの手当てまで含めて計画する

処置はその場で完結するものではありません。そのあとに炎症を抑える外用薬を用いるのか、新しい炎症を防ぐ治療を続けるのか、経過をいつ確認するのか。ここまで含めて組み立てられる点が違います。また、炎症が落ち着いたあとに肌の回復を支える方向として、ご自身の血液から得られた成分を用いる方法など、別のアプローチを組み合わせて検討することもあります。その場合は、いまの炎症が落ち着いていることが前提になります。

医療機関に相談するメリットと、知っておきたい点

期待できること

  • いまが処置に適した時期かどうかを判断してもらえます。待つべき時期に無理に開けずに済みます
  • 周囲へ圧をかけない方法で内容物を扱うため、真皮への負担を抑えやすくなります
  • 処置のあとの手当てまで含めて、落ち着くまでの見通しを立てられます
  • 繰り返している場合に、新しい炎症が起きにくい状態をつくる治療を並行して検討できます
  • 別の原因による膨らみが隠れていないかを確認できます

知っておきたい点

  • 処置を行っても、その場で完全に平らな状態になるわけではありません。赤みやかさぶたが数日続くのが一般的です
  • 時期によっては、処置を行わず炎症を抑える治療を優先することがあります。その判断もまた診察の結果です
  • 保険診療にあたる部分と自費診療にあたる部分が混在します。内容によって異なります
  • 繰り返す場合は、一度の処置だけでは解決せず、原因側への治療を続ける前提になります
  • 費用の安さだけで選ぶと、時期の見極めや処置後の経過確認が十分に行われないことがあります

相談から処置までの流れ

ステップ1|いつからの症状かを伝える

いつ頃からその膨らみがあるのか、痛みは強くなっているのか和らいでいるのか、ご自身で触れたり押したりしたことがあるか。とくに最後の点は、経過を読むうえで重要な情報になりますので、率直にお伝えください。責められることはありません。

ステップ2|いま処置に適した時期かを確認する

ここがこの相談の中心にあたります。処置を行うのか、それとも炎症を抑える治療を先に行って時期を待つのか。この判断の理由を言葉で説明してもらえるかどうかが、納得して進めるうえでの分かれ目になります。

ステップ3|処置を行う(適した時期と判断された場合)

清潔にしたうえで、必要に応じてごく小さな出口をつくり、内容物を導き出します。所要時間は短く、一か所であれば数分程度で終わることが一般的です。痛みの感じ方には差がありますが、強い痛みが予想される場合は事前にご相談ください。

ステップ4|そのあとの手当てを決める

処置のあと、赤みやかさぶたが数日続きます。この期間にこすらないこと、日差しを避けることが、残りにくさに関わってきます。あわせて、新しい炎症が起きにくい状態をつくるための治療を続けるかどうかを決めます。

ステップ5|決めた時期に経過を確認する

数週間後に、落ち着き方と、新しい炎症が出ていないかを確認します。このとき、同じ照明・同じ距離・同じ角度で残した写真があると、記憶に頼らずに比べることができます。繰り返している方ほど、記録の効果が大きくなります。

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ダウンタイム・副作用・注意点

処置そのものは短時間で終わりますが、そのあとの数日をどう過ごすかが、残りにくさに関わってきます。

想定されることの多い反応

  • 処置直後から数日の赤み。徐々に薄れていくことが一般的です
  • 小さなかさぶた。無理にはがさず、自然に取れるのを待ちます
  • 一時的な軽いへこみ。周囲の腫れが引く過程で目立つことがありますが、多くは時間とともに目立ちにくくなっていきます
  • 触れたときの軽い痛み。数日で和らいでいくことが一般的です

早めに相談したい変化

  • 処置のあとに赤みや腫れが広がっていく場合
  • 痛みが日ごとに強くなる場合
  • 発熱をともなう場合
  • 同じ場所が短い間隔で繰り返す場合。別の原因が隠れている可能性があります
  • 色の濃さが以前より目立つようになった場合

なお、処置後の数日にこすらないこと、そして日差しを避けることが、この時期にもっとも大切な過ごし方です。皮膚が修復している最中に刺激が加わると、その刺激自体が新たな色の変化につながることがあるためです。血が止まりにくいお薬を内服中の方、妊娠中・授乳中の方は、事前にお伝えください。

料金相場と「価値」の考え方

処置そのものの費用は、美容医療のなかでは大きな金額ではありません。むしろ考えていただきたいのは、繰り返す場合に、原因側の治療まで含めていくらかかるかという視点です。一か所ずつ処置を受け続けるより、新しい炎症が起きにくい状態をつくるほうが、結果として負担が小さくなることがあります。

内容料金の目安(税込)回数の目安見積もりで確認したい点
初診・診察約1,000〜5,000円初回保険診療と自費診療のどちらにあたるか
内容物を取り除く処置約1,000〜5,000円/回必要に応じて何か所までが同一料金にあたるか
炎症を抑える外用薬約3,000〜10,000円/本1〜2か月ごと続ける期間の目安
新しい炎症を防ぐ治療約3,000〜20,000円/月数か月中止の判断をいつ行うか
回復を支える方向の施術約30,000〜80,000円/回炎症が落ち着いてから一区切りの回数と総額
3か月続けた場合の総額約20,000〜150,000円3か月再診料が別途かかるかどうか

※料金はすべて税込の目安です。処置の内容・範囲・使用する薬剤によって変わります。実際の費用は診察のうえでお見積もりいたします。

四つの選択を「皮膚に何が起きるか」で比べる

ここでは、膿をもった状態を前にしたときの四つの選択を、そのとき皮膚のなかで何が起きるかという軸で並べます。費用や手軽さではなく、組織への負担という視点で見ていただくための表です。

項目自分で押し出す触れずに待つ医療機関での処置炎症を抑える治療を行う
内容物への扱い外から圧をかけて押し出す体の働きにゆだねる出口を通して導き出す直接は扱わない
周囲の組織への負担大きくなりやすいほとんどない小さく抑えやすいほとんどない
落ち着くまでの日数の目安長引くことがある数日〜2週間ほど数日〜1週間ほど数日〜2週間ほど
形として残る可能性高まりやすい低めに保ちやすい低めに保ちやすい低めに保ちやすい
料金の目安(税込)費用はかからない費用はかからない約1,000〜5,000円/回月あたり約3,000〜20,000円
こんな方に向くおすすめしていません痛みが和らいできている方中心が表面近くまで来ている方赤みが強く痛みがある方

この表で確認していただきたいのは、「触れずに待つ」という選択が、決して消極的な選択ではないという点です。痛みが和らぎ、赤みが引いてきている経過であれば、待つことが組織への負担をもっとも小さく保つ方法になります。一方で、痛みが強まっている、赤みが広がっているという経過であれば、待つのではなく相談する時期にあたります。

30代後半〜50代後半の女性からよくいただくご質問

大切な予定が近いのですが、待つべきでしょうか

予定が迫っているときほど、押し出したくなるものです。けれども、押し出したあとに赤みが広がれば、かえって当日に目立つ状態になりかねません。予定までの日数が短い場合こそ、ご自身で触れずに相談していただくほうが、結果として見え方を整えやすくなります。

メイクで隠しながら過ごしても差し支えありませんか

多くの場合、隠していただけます。ただし処置の直後や、かさぶたができている時期は、落とすときにこする負担が大きくなります。いつから通常どおりに戻せるかは、状態によって異なりますので、診察時にご確認ください。

この年代になってから繰り返すようになりました

珍しいことではありません。この年代では、乾燥や生活の状況、外からの刺激といった要因が重なりやすいとされています。繰り返している場合は、一か所ごとの対処だけでなく、新しい炎症が起きにくい状態をつくる方向を並行して考えることが大切になります。

クリニック選びの基準

この相談では、処置の技術そのものより、むしろ「いま行うべきかどうか」を判断してくれるかが問われます。次の点をご確認ください。

  • 処置を行わない判断も示してくれるか。来院したからといって必ず処置を行うのではなく、時期を待つという選択を提示できるかどうかが要になります
  • 判断の理由を言葉で説明してくれるか。なぜいま行うのか、あるいはなぜ待つのかを説明してもらえると、納得して進められます
  • 処置後の過ごし方まで具体的に伝えてくれるか。こすらないこと、日差しを避けることの理由まで説明があるかを見てください
  • 繰り返す場合の原因側の治療を提案してくれるか。一か所ごとの処置を続けるだけの提案にとどまらないかどうかを確認してください
  • 保険診療と自費診療の切り分けを明示してくれるか。最初に示してもらえると、費用の見通しが立てやすくなります
  • 経過を確認する日をあらかじめ決めてくれるか。次に会う日が決まっていることが、判断を先送りにしない仕組みになります
  • 残ってしまった場合の相談先を示してくれるか。次の段階に移ったときの見通しを持っているかどうかを確認してください

よくある質問(FAQ)

Q.「膿を出すと早く治る」というのは間違いなのでしょうか

完全な誤りというわけではありません。適した時期に、周囲へ圧をかけない方法で外へ導いた場合には、落ち着くまでの流れを助けることがあります。ただしその条件は、ご自身の指で押し出す行為では満たしにくいものです。違いは「出すかどうか」ではなく「誰が、いつ、どのように開けるか」にあるとお考えください。

Q.もう自分で潰してしまいました。どうすればよいですか

まずは、そこから先は触れないことです。清潔に保ち、こすらず、日差しを避けてください。赤みや腫れが広がる、痛みが強くなるといった経過があれば、早めにご相談ください。落ち着いたあとに色や凹凸が残った場合も、そのときに改めてご相談いただけます。

Q.処置は痛いですか

感じ方には個人差がありますが、一か所であれば短時間で終わることが一般的です。炎症が強い時期ほど触れたときの痛みを感じやすくなりますので、そうした場合は時期を待つ判断をすることもあります。不安がある場合は事前にお伝えください。

Q.処置のあと、どのくらいで目立たなくなりますか

赤みやかさぶたは数日から1週間ほどで落ち着いていくことが一般的です。ただし経過には個人差があり、炎症の強さや部位によっても変わります。この期間にこすらないこと、日差しを避けることが、そのあとの見え方に関わってきます。

Q.処置を受ければ跡は残りませんか

残りにくくすることは期待できますが、残らないと申し上げることはできません。炎症の深さや強さによっては、どのような方法をとっても変化が残る場合があります。目標としては「目立ちにくい状態に近づける」という置き方が現実的です。

Q.何か所も同時に処置してもらえますか

状態によります。一度に多くの箇所を扱うと、そのあとの数日の負担が大きくなるため、分けて行うことをご提案する場合があります。何か所までが同一の料金にあたるかは、事前にご確認ください。

Q.保険は使えますか

内容によって異なります。炎症に対する治療や処置には保険が適用される部分がありますが、肌の質を整える施術は自費診療にあたります。診察のうえでご説明いたします。

Q.処置のあと、いつから洗顔やメイクができますか

多くの場合、洗顔は当日から可能ですが、こすらないことが前提になります。メイクについては、かさぶたの状態によって時期が変わりますので、処置時にご案内いたします。

Q.繰り返す場合、処置だけを受け続けてもよいのでしょうか

一か所ごとの処置は、いま起きていることへの対処にあたります。繰り返す場合は、新しい炎症が起きにくい状態をつくる治療を並行して行うほうが、結果として通う回数も費用も抑えられることがあります。

Q.妊娠中・授乳中でも相談できますか

ご相談いただけます。ただし使用できない薬剤がありますので、妊娠中・授乳中であること、またその予定があることを、診察の際に必ずお伝えください。

Q.ほかの施術と組み合わせられますか

炎症が強い時期は、肌に負担をかける施術を見合わせることが一般的です。落ち着いたあとであれば、回復を支える方向や肌の質を整える方向の施術を検討できます。順序については診察時にご相談ください。

Q.50代ですが、いまからでも相談する意味はありますか

あります。年齢にかかわらず、いま起きている炎症をどう扱うかという判断は変わりません。むしろこの年代では乾燥をともなうことが多く、皮脂を抑える方向に偏ると肌の状態が不安定になることがあるため、診察のうえで方針を組み立てる意義は大きいといえます。

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まとめ|違いは「出すかどうか」ではなく「誰が、いつ、どう開けるか」

膿は汚れではなく、体がその場所へ対処している最中の合図です。そのため、取り除いたからといって炎症が終わるわけではありません。一方で、出口の近くまで上がってきている時期であれば、外へ導くことが落ち着くまでの流れを助ける場合もあります。

分かれ目になるのは、時期を見極められるか、周囲へ圧をかけずに開けられるか、そのあとの手当てまで組み立てられるか、という三点です。ご自身の指では、このいずれも満たしにくいため、押し出す前に一度ご相談いただくことをおすすめしています。また、痛みが和らいできている経過であれば、触れずに待つという選択が、組織への負担をもっとも小さく保つ方法になります。

藤井クリニック梅田では、いまが処置に適した時期かどうかを診たうえで、処置を行う場合も、待つ場合も、その理由をご説明しています。繰り返してお困りの方は、原因側への対処もあわせてご相談ください。

この記事の監修者

藤井 靖成

藤井 靖成

大阪・梅田 藤井クリニック院長

総合内科内科専門医であると同時に消化器内視鏡専門医・指導医として従事。
胃がん大腸がんに対する内視鏡検査・手術を通して磨いた技術と豊富な経験を活かしながら、美容外科の技術も習得し約400,000例の美容外科施術経験を積む。また、皮膚額をベースとするスキンケア医療に取り組む。
「楽しく生きる」をコンセプトに、自身が理想とする医療を追い求めるため、2007年5月 大阪・梅田に「藤井クリニック」を開院。
開院以来、美容整形手術ではない、自然な綺麗さや若返りを目的としたメスを使わない美容医療を提供し、約20年間で180000例以上の実績を持つ。

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略歴
智弁学園和歌山中学・高等学校卒
和歌山県立医科大学卒(平成6年3月)
和歌山県立医科大学付属病院 第二内科学教室入局
日赤和歌山医療センター 麻酔科
国保日高総合病院 内視鏡室 室長
大手美容外科 勤務
亀田総合病院 研修
東京大学医学部付属病院 研修
藤井クリニック開院・院長就任(平成19年5月)
藤井クリニック大阪駅前開院(平成23年5月)
認定・所属学会
日本内科学会 認定医・専門医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
日本肝臓学会専門医
総合内科専門医
日本消化器がん検診学会 会員
日本超音波医学会 会員
日本美容外科学会 会員
日本美容外科医師会 会員
日本美容皮膚科学会 会員
日本抗加齢医学会 会員
日本抗加齢美容医療学会 会員
日本レーザー医学会 会員
認定資格一覧
  • サーマクール認定医
  • ウルセラ認定医
  • クールスカルプティング認定医
  • ライポソニックス認定医
  • レスチレーン認定医
  • マクロレーン認定医
  •  
  • アラガンバイクロス認定医
  • アラガンハイラクラス認定医
  • ボトックスビスタ認定医

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