藤井 靖成院長の美容コラム

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藤井 靖成院長の美容コラム

痩身の「名医」を資格の表示から読む|大阪・梅田で確かめたい三つ

目次

監修:藤井 靖成(院長/日本内科学会 総合内科専門医・日本消化器病学会 消化器病専門医)
最終確認日:監修後に記入

鏡の前でスカートのファスナーを上げたとき、下腹の丸みだけが以前より残って見える。体重はほとんど変わっていないのに、横から撮った写真で腰まわりの厚みが目に入るようになった。そんな変化から、脂肪冷却について調べ始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

調べていくと「痩身 名医 大阪」という検索語に行き当たります。ただ「名医」には公的な基準や認定がありません。表示されている資格や経歴が何を示しているのかは、読み方を知らないと分かりにくいものです。

この記事で分かること

  • 痩身の医療で、資格の表示が示すことと示さないこと
  • 脂肪冷却で見分けたい三つの境界と、診察での確かめ方
  • ダウンタイム・副作用・料金の目安
  • 大阪・梅田でご相談になるときの流れ

この記事の結論

  • 変わるのは、つまめる皮下脂肪の厚みです。 体重や内臓脂肪を減らす方法ではありません。変化は早くて3週間ごろから少しずつ現れ、2〜3か月後が一つの目安です。
  • 仕上がりを左右するのは、機器の名前より「どこまでが冷却の対象か」という境界の見分けです。 資格の表示は、その見分けにどの診療領域の訓練が関わるかとして読めます。
  • 当日から普段の生活に戻れることが多い一方で、 筋肉痛のような痛みや赤み、内出血が数日〜1週間ほど続くことがあり、まれに数か月後に気づく副作用もあります。

こんな変化に気づいていませんか|お悩みはどのタイプか

部分的な厚みのお悩みは、原因が「皮下脂肪」「内臓脂肪」「皮膚のゆるみ」のどれに近いかで、向く方向が変わります。まずはご自身の変化が、どの場面に近いかを思い浮かべてみてはいかがでしょうか。

  • 座ったときにウエストの上にのる厚みを、指でつまめるようになった
  • 後ろ姿の写真で、ブラジャーの下や腰の横に段ができて見える
  • 体重は落ちたのに、二の腕の内側や下腹だけ形が残っている
  • お腹全体が硬く張り出していて、つまもうとしてもつまめない

鏡の前でできる三つのセルフチェック

① 立った姿勢で、気になる部分を親指と人差し指でつまみます。指のあいだに1cm以上の厚みがはっきり残るかどうかが、一つ目の手がかりです。

② 仰向けに寝て、同じ部分を見ます。張り出しが平らに近づき横へ流れるなら皮下脂肪が主、寝ても張りが残るなら内臓脂肪が主という見方が一般的です。

③ つまんだ指を離したとき、皮膚がすぐ戻るか、しわが寄ったまま残るかを見ます。戻りがゆっくりなら、皮膚のゆるみも重なっている可能性があります。

チェックの結果から分かるタイプ

  • タイプA|つまめる厚みがあり、寝ると横に流れる。 皮下脂肪が主のタイプで、脂肪冷却が候補になりやすい方です
  • タイプB|つまめず、寝ても張りが残る。 内臓脂肪が主の可能性があります。体の外からの冷却は内臓脂肪には届かないため、食事や運動の見直し、内科での評価が先になる場合があります
  • タイプC|厚みは少なく、皮膚のしわやゆるみが目立つ。 脂肪を減らすと、かえって皮膚の余りが目立つことがあります。たるみに働きかける施術を検討する方向です

ご自身はどのタイプに近いでしょうか。二つのタイプにまたがる方も多いため、迷う場合は診察で見立てを伺うと整理しやすくなります。

クールスカルプティングとは|施術の基本

クールスカルプティング(脂肪冷却)は、皮膚の上から一定時間冷やして、皮下の脂肪細胞の数を減らす施術です。切る・刺すといった操作はなく、麻酔も使いません。

何をする施術か

脂肪細胞は、皮膚や筋肉よりも冷えに弱いという性質があるとされています。その差を利用して、脂肪の層だけが傷む温度に保ちながら冷やす方法です。

傷んだ脂肪細胞は、数週間〜数か月かけて体の働きによって少しずつ処理されるとされています。そのため、終わった直後に形が変わるのではなく、時間をかけて厚みが変わっていきます。

使う機器と当て具

冷却には、部位の形に合わせた当て具(アプリケーター)を使います。つまめる厚みを吸い込んで密着させるもの、小さな部位用のもの、平らに当てるものなどがあり、部位と厚みで選び分けます。国内で承認された医療機器を用いる施術です。

時間と麻酔

1か所の冷却は35分ほどで、当日の所要は1時間ほどが目安です。麻酔は使いません。冷却の始めに強い冷たさや引っ張られる感覚があり、数分で感覚が鈍くなっていく方が多いとされます。

部位ごとの当て具の種類は、クールスカルプティングの施術ページ(部位と当て具の対応)で確かめられます。ご自身の気になる部位が、どの当て具の範囲に入りそうか、見当をつけておく方法もあります。

クールスカルプティングの詳細はこちら

どこがどう見えるようになるか|変化の見え方と持続期間

変化は「つまめる厚みが薄くなり、輪郭の段が浅く見える」という形で、数週間かけてゆっくり現れます。体重の数字より、服を着たときの見え方で気づく方が多いとされています。

部位見え方の変化変化が分かり始める時期一区切りの目安
下腹前に張り出す丸みが浅くなり、ウエストのボタンまわりに余裕が出る3週間ごろから1〜2回
脇腹・腰まわりベルトの上にのる厚みが減り、腰の横の線がなだらかに見える3週間ごろから1〜2回
背中・ブラジャーの下後ろ姿の段が浅くなり、下着の縁の食い込みが目立ちにくくなる1か月ごろから1〜2回
二の腕の内側腕を下ろしたときのふくらみが小さく見える1か月ごろから1〜2回
太ももの内側立ったときに内ももが触れ合う範囲が狭くなる1か月ごろから1〜2回
あご下横顔のあご下のふくらみが浅く、首との境目がはっきりする1か月ごろから1〜2回

※変化のピークは2〜3か月後が目安です。当てる回数は、厚みと範囲を診察で見て決めます。

※すべて一般的な目安で、個人差があります。

持続について

減った脂肪細胞は、基本的には元の数に戻らないとされています。一方で、残っている脂肪細胞が大きくなれば厚みは戻りうるため、体重が大きく増えると見え方も変わります。

夏のご予定に合わせたいなら、変化が見え始めるまでを逆算して、3〜4か月前に始めておくと見通しが立てやすくなるかと思います。

仕上がりの良し悪しは、どこで決まるのか

脂肪冷却の仕上がりは、減らした量の多さより「周りとのつながりが自然かどうか」で決まる、という考え方があります。検討の際に手がかりになる基準を、四つに分けてご紹介します。

① 減らす量より、境目をなだらかにする

当て具の縁にあたる場所で厚みに差が出ると、段のように見えることがあります。当てた範囲の外側とどうつなぐかを先に決めておくことが、自然な輪郭の手がかりになります。

② 体重ではなく、服を着たときの輪郭で見る

脂肪冷却は、体重を落とす方法ではありません。評価の物差しを体重計ではなく、いつもの服を着たときの見え方や、同じ角度の写真に置くと、変化をとらえやすくなります。

③ 減らしたあとの皮膚の余りを、先に見込む

厚みが減ると、その上の皮膚が余ってしわのように見えることがあります。皮膚の戻りが弱い部位では、減らす範囲を控える、別の施術と組み合わせるといった見込みを立てる考え方があります。

④ 当てない場所を決めることも、仕上がりの一部

厚みが足りない場所や、骨や関節に近い場所に無理に当てると、効果より負担が上回ることがあります。どこに当てないかを決めることも、仕上がりを整える判断の一つです。

ご自身が思い描いている仕上がりは、どの基準に近いでしょうか。目指す形を言葉にしておくと、診察で伝えやすくなります。

診察で確かめられること|判断が分かれる場面

脂肪冷却の判断が分かれるのは、多くの場合「その厚みが冷却の対象になるかどうか」という入り口の場面です。次のような場合には判断が変わることが多く、監修医もこの考え方で診察しています。

厚みが1cmに届かない部分

つまんだ厚みが1cmに届かない部分は、当て具が十分に密着しないため、冷却の対象にしないという判断が一般的です。範囲を狭める、別の部位を優先するといった提案につながることがあります。

寝ても張り出しが残るお腹

仰向けでも張りが残る場合は、内臓脂肪が主である可能性を先に考えます。健康診断の腹囲や血液検査の結果を踏まえ、生活の見直しや内科での相談が先になることもあります。

体重を落としている最中の方

体重が減っている途中では、形が日々変わるため、当てる範囲を決めにくくなります。体重が落ち着いてから範囲を決めるという順番を検討することが多いとされています。

手術のあとや、ヘルニアがある場合

帝王切開などの手術のあとや、ヘルニアがある部位では、吸引や冷却が負担になることがあります。最近手術を受けた方やヘルニアのある方は、受けられない場合があります。

ご自身にあてはまる場面はあったでしょうか。迷う点は、診察の場で理由とあわせて伺うと判断の材料になります。

仕上がりを左右する三つの判断|資格の表示を「境界の見分け」として読む

「名医」という言葉には、公的な基準や認定がありません。検索で目にする表示のうち、確かめられるのは医師の資格や経歴という事実のほうです。

医師の専門医資格は、認定した団体の名前とあわせて示されます。示しているのは「どの診療領域で一定の訓練を受けたか」であり、脂肪冷却の機器の扱いそのものを示すものではありません。機器メーカーの講習や認定は、機器の扱いの範囲を示すものです。

そこで手がかりになるのが、脂肪冷却で医師の判断が問われる場面を「三つの境界」として整理し、資格の表示を「その境界の見分けにどの訓練が関わるか」として読む方法です。

その一|体の外と中の境界|皮下脂肪か、内臓脂肪か

脂肪冷却が働きかけるのは、皮膚のすぐ下にある皮下脂肪です。お腹の張り出しが内臓のまわりの脂肪によるものであれば、どれだけ冷やしても見え方は変わりにくいとされています。

患者側の確認: 診察で「この張り出しは、皮下脂肪と内臓脂肪のどちらが主だと見立てますか」と伺う方法があります。つまむ・寝てもらうなど、見立ての根拠まで示されると判断の筋道が見えやすくなります。

その二|脂肪と皮膚の境界|減らしたあとに皮膚が余らないか

同じ厚みでも、皮膚の張りが保たれている方と、ゆるみが重なっている方では、減らしたあとの見え方が違います。脂肪の問題か、皮膚の問題かを分けておくことが、仕上がりの見通しに関わります。

患者側の確認: 「減らしたあと、この部位の皮膚はどう見えそうですか」と尋ねてみると、皮膚の余りまで見込んだ説明かどうかが分かりやすくなります。

その三|受けてよい体かどうかの境界|持病・服薬・冷えへの反応

冷えで症状が出る体質(寒冷じんましん、レイノー病など)、血をサラサラにする薬、神経の痛みの持病などがあると、施術そのものを見送ることがあります。見た目の判断の前に、全身の状態を確かめる段階があります。

患者側の確認: 問診票に、持病・飲んでいる薬・妊娠の可能性・冷えに対する反応を書く欄があるかを見ると、この境界がどこで確かめられているかが見えます。

資格が属する診療領域関わりやすい境界表示が示さないこと
内科系(総合内科・消化器・肝臓など)体の外と中の境界、受けてよい体かどうか脂肪冷却の機器の扱い
皮膚科脂肪と皮膚の境界、施術後の皮膚の反応内臓脂肪の評価
形成外科脂肪と皮膚の境界、輪郭のつなぎ方機器ごとの設定
麻酔科受けてよい体かどうか、全身の状態の確認部位ごとの範囲の決め方
機器メーカーの講習・認定当て具の選び方と機器の操作医学的な診断

※どの領域が優れているという表ではありません。資格の表示を読むときの見取り図としてご覧ください。

この表のどの行がご自身の気がかりに近いかを考えておくと、医師紹介のページを読むときに、どこを見ればよいかが絞りやすくなるのではないでしょうか。

向いている方・向いていない方|受けられない場合

向いているのは、つまめる厚みがあり、体重が安定していて、部分的な形を整えたい方です。一方で、体の状態によっては受けられない場合があり、その場合は理由と別の方向をお伝えすることが、誠実な診察のあり方とされています。

向いている方

  • 指でつまめる厚みが1cm以上ある部位が気になっている方
  • 体重の増減が落ち着いていて、形を部分的に整えたい方
  • 切る施術や注射に抵抗があり、麻酔を使わない方法を検討している方

受けられない、または慎重な判断が要る方

  • 妊娠中、または妊娠の可能性がある方
  • 寒冷じんましんやレイノー病など、冷えで症状が出る体質の方
  • 最近手術を受けた方、ヘルニアがある方
  • 皮下脂肪の厚さが1cm未満の方
  • 帯状疱疹のあとの神経痛など、神経の痛みの持病がある方
  • 出血しやすい病気があり、血をサラサラにする薬を使っている方

別の方法を検討したほうがよい場合

体重そのものを落としたい方、内臓脂肪が主の方、皮膚のゆるみが主の方は、脂肪冷却より先に検討したい方法があります。向かない場合にその旨が示されるかどうかも、診察で確かめられることの一つです。

ダウンタイムと副作用|何日休めばよいか

多くの場合、施術の直後から普段の生活に戻れます。ただし、筋肉痛のような痛みや赤み、内出血が出ることがあり、まれに数か月後に気づく副作用もあります。

症状起こりやすさの目安続く期間の目安対処と受診の目安生活への翻訳
赤み比較的多い1〜2時間自然に引くことがほとんどその日の夕方の予定は入れられます
筋肉痛のような痛み・しびれ比較的多い数日(長いと数週間)強くなる場合は連絡を当日の激しい運動は控えめに
内出血ときに1週間ほど色は日ごとに薄れる薄着の予定は1週間後から
皮下のしこりまれ経過で判断気づいたら相談を次の来院で伝えておく
一時的な色素沈着まれ経過で判断気づいたら相談を日焼けを避けておく
凍傷ごくまれ(0.006%と報告)―水ぶくれや色の変化はすぐ連絡を当日から数日は皮膚を見ておく
施術した部分がかえって厚くなるまれ3〜6か月後に気づく気づいたら診察を2〜3か月後の確認で伝えておく

※すべて一般的な目安で、個人差があります。

施術のあと、すぐ連絡したい症状

水ぶくれができた、皮膚の色が白や紫に変わったまま戻らない、痛みが日ごとに強くなる、という場合は、次の予約を待たずに連絡する目安になります。電話の窓口がいつつながるかを、施術の前に確かめておく方法もあります。

内出血の1週間を、どのご予定の前に置くのがよさそうでしょうか。施術日を決める前に、手帳を一度見ておくと組み立てやすくなります。

他の施術との使い分け|同じお悩みにどれを選ぶか

厚みを減らしたいのか、体重を落としたいのか、皮膚を引き締めたいのかで、選ぶ方法は変わります。脂肪冷却は「つまめる皮下脂肪を、切らずに減らす」という位置にあります。

方法主な目的変化の出方ダウンタイム向く方
脂肪冷却つまめる皮下脂肪を減らす3週間ごろから、2〜3か月後が目安赤み・痛み・内出血が数日〜1週間切らずに部分的な厚みを整えたい方
脂肪を溶かす注射小さな範囲の脂肪を減らす数回を重ねて少しずつ腫れ・内出血が数日あご下など小さな範囲が気になる方
脂肪吸引皮下脂肪を物理的に取り除く腫れが引く数か月後腫れ・圧迫が数週間一度に大きく減らしたい方
たるみに働きかける施術皮膚とその下の層を引き締める数か月かけて赤みが数日厚みよりゆるみが主の方
食事と運動の見直し体重と内臓脂肪を減らす数か月単位なし体重そのものを落としたい方

※すべて一般的な目安で、個人差があります。

組み合わせる場合の順番

体重を落としたい方は、まず体重を落ち着かせてから脂肪冷却で形を整える、という順番が考えやすいとされています。厚みが減ったあとに皮膚のゆるみが残る場合は、2〜3か月後の評価を待ってから、たるみの施術を検討する流れがあります。

ご自身の目的は、表のどの行に近いでしょうか。

クールスカルプティングの詳細はこちら

料金の目安と、何にいくらかかるのか

脂肪冷却の費用は、多くの場合「当てる回数(か所)」で決まります。金額の高低より、何回分・どの範囲に対する金額かという点が、比べる前の手がかりになります。

参考までに、一般的な相場は1か所あたり約40,000〜130,000円(税込・一般的な目安)とされ、当て具の大きさや地域で幅があります。具体的な料金は、下の「藤井クリニック梅田のクールスカルプティング」の節に載せています。

診察の判断によって、支払う範囲がどう変わるか

この記事の軸である「境界の見分け」は、費用にもそのまま現れます。診察の結果ごとに、支払う範囲がどう変わりうるかを整理しました。

診察の結果支払う範囲の考え方確かめたい点
希望どおりの範囲に当てる当てる回数分の施術料1回が何か所・何分の冷却を指すか
厚みが足りず、範囲を狭める回数が減った分だけ下がる減らした理由の説明があるか
内臓脂肪が主で、今回は見送る診察のみ(初診料の扱いを確認)見送った場合に費用が生じるか
2回目に回す範囲がある今回分と次回分に分かれる2回目を検討する時期の目安
皮膚のゆるみが残り、別の施術を足す別の施術の費用が加わる足す施術の時期と費用の目安

※すべて一般的な考え方で、医療機関によって扱いが異なります。

麻酔を使わない施術のため、麻酔の費用は通常かかりません。一方で、当日に範囲が増えた場合や、2回目を受ける場合は、その分が加わります。見積もりの段階で「何回分の金額か」を確かめておくと、総額の見通しが立てやすくなります。

これまで料金表を見るときに、1回が何を指すかまで意識されたことはあったでしょうか。

カウンセリングで確認したい質問

質問は多くなくて構いません。境界の見分けに関わる六つの質問を、答えの見方とあわせて挙げます。

  • Q.この張り出しは、皮下脂肪と内臓脂肪のどちらが主ですか。 見立ての根拠(つまむ・寝てもらう等)が示されるかが手がかりです。根拠のないまま「当てれば変わります」とだけ返る場合は、もう一度伺う余地があります
  • Q.何回分を、どの範囲に当てる計画ですか。 部位の図や写真に範囲が示されると、総額との対応が見えます
  • Q.減らしたあと、皮膚はどう見えそうですか。 皮膚の余りまで見込んだ説明があるかを見ます
  • Q.受けられない、または控えたほうがよい条件はありますか。 持病や服薬を踏まえた答えが返るかを見ます
  • Q.施術のあと、どんな症状なら連絡すればよいですか。 具体的な症状と連絡先が示されるかが目安になります
  • Q.変化を確かめる来院は、いつ頃ですか。 2〜3か月後の評価の時期が示されると、予定が組みやすくなります

クリニック選びのチェックリスト

ご相談の場で確かめておきたい項目を、10個に絞りました。

  • 医師が診察し、厚みと範囲を直接確かめる
  • 皮下脂肪と内臓脂肪のどちらが主か、見立ての説明がある
  • 受けられない条件について、問診で確かめる欄がある
  • 当てる範囲と回数が、図や写真で示される
  • 1回の料金が何に対するものか、説明がある
  • 主なリスクと副作用が、頻度とあわせて説明される
  • 施術のあとに連絡できる窓口が示される
  • 変化を確かめる来院の時期が示される
  • 向かない場合に、その理由と別の方向が示される
  • 医師の資格が、認定した団体名とあわせて示されている

大阪・梅田で受けるときに知っておきたいこと

梅田は駅が集まり、お勤めの帰りや買い物の前後に立ち寄りやすい地域です。施術の時間は1時間ほどのため、平日の夕方や週末の予定のあいだに組み込むことを検討される方もいらっしゃいます。

ご相談の日にそのまま施術を受けるか、日を改めるかは、ご納得の度合いに合わせて選べることが多いです。疑問が残る場合は、一度持ち帰って考えることもできます。

変化を確かめる来院は2〜3か月後が目安です。通勤の経路にある場所かどうかは、この確認の来院の続けやすさにも関わります。当日は、お腹まわりを締めつけない服で出かけると、施術後も過ごしやすくなるかと思います。

30代後半〜50代後半の方からよくいただくご不安

年齢とともに、脂肪の落ち方が変わってきたのでは

年齢とともに、体重は変わらなくても脂肪のつく場所が下腹や腰に移りやすいといわれます。部分的な厚みの変化であれば、脂肪冷却の対象になるかどうかを診察で確かめる方法があります。

冷やすことで、体に負担はないのか

冷却は皮膚の上から行い、皮膚や筋肉が傷まない温度に保つ仕組みです。ただし、冷えで症状が出る体質や持病によっては受けられない場合があるため、問診で全身の状態を確かめる段階があります。

一度で終わるのか、何度も通うのか

同じ部位は1〜2回程度が目安とされています。2回目を検討するかどうかは、2〜3か月後の見え方を確かめてから決める流れが一般的です。

よくある質問(FAQ)

Q1.「名医」という資格はあるのですか

「名医」という公的な資格や認定はありません。確かめられるのは、認定した団体名とあわせて示される専門医資格や、経歴の事実です。

Q2.資格の表示は、脂肪冷却の腕前を示しますか

専門医資格が示すのは診療領域の訓練で、機器の扱いそのものではありません。この記事では、三つの境界の見分けにどの領域が関わるかとして読む方法をご紹介しています。

Q3.機器メーカーの認定は、何を示していますか

多くは機器の扱い方の講習を受けたことを示すもので、医学的な診断の範囲を示すものではありません。

Q4.脂肪冷却で体重は落ちますか

体重を落とす方法ではありません。変わるのは、つまめる皮下脂肪の厚みと、その部分の見え方です。

Q5.内臓脂肪にも効果はありますか

体の外からの冷却は、内臓のまわりの脂肪には届かないとされています。内臓脂肪が主の場合は、食事や運動の見直し、内科での評価が先になることがあります。

Q6.いつ頃から変化が分かりますか

早い場合は3週間ごろから少しずつ現れ、2〜3か月後が一つの目安です。

Q7.周囲に気づかれることはありますか

切る・刺す操作がないため、服を着ていれば施術を受けたことは分かりにくい方法です。内出血が出た場合は1週間ほど続くことがあるため、薄着の予定はその後に組むと落ち着いて過ごしやすくなります。

Q8.仕上がりは自然に見えますか

変化は数週間かけて少しずつ現れるため、急に形が変わった印象にはなりにくいとされています。当てた範囲の縁がなだらかにつながるかは、範囲の決め方によります。

Q9.痛みはありますか

冷却の始めに強い冷たさや引っ張られる感覚があり、数分で感覚が鈍くなる方が多いとされます。施術後に筋肉痛のような痛みが数日出ることがあります。

Q10.当日、仕事や家事に戻れますか

多くの場合、施術の直後から普段の生活に戻れます。当日の激しい運動は、痛みの出方を見ながら控えめにすると過ごしやすくなります。

Q11.何回受ければよいですか

同じ部位は1〜2回程度が目安です。同じ部位に重ねる場合は24時間以上あけ、2回目を検討するかは見え方を確かめてから決めることが多いとされます。

Q12.リバウンドすることはありますか

減った脂肪細胞は元の数に戻らないとされますが、残った脂肪細胞が大きくなれば厚みは戻りえます。体重が大きく増えると、見え方も変わります。

Q13.受けられないのはどんな場合ですか

妊娠中や妊娠の可能性がある方、冷えで症状が出る体質の方、最近手術を受けた方、ヘルニアのある方、皮下脂肪が1cm未満の方などは受けられない場合があります。

Q14.まれな副作用にはどんなものがありますか

皮下のしこり、一時的な色素沈着、ごくまれな凍傷のほか、施術した部分がかえって厚くなる変化が3〜6か月後に見つかることがまれにあると報告されています。

Q15.医師の経歴は、どこで確かめられますか

多くの医療機関は、医師紹介のページに出身校や勤務歴、認定団体名つきの資格を載せています。診察の場で、どの医師が範囲を決めるのかを伺う方法もあります。

Q16.費用は何で決まりますか

多くの場合、当てる回数(か所)と当て具の種類で決まります。見積もりの段階で、何回分の金額かを確かめておくと総額の見通しが立てやすくなります。

クールスカルプティングの詳細はこちら

初めてご相談に来られる方へ|予約から施術後まで

藤井クリニック梅田でクールスカルプティングをご検討の方に、予約から施術後までの流れを段階ごとにまとめました。

段階藤井クリニック梅田での流れ
予約電話(24時間受付)・WEB予約・LINEで受け付けています。18歳未満の方は保護者の同意書が必要です
カウンセリング医師が担当し、完全個室で行います。初診料は無料です
施術の日ご納得いただければカウンセリング当日に施術を受けることも、後日に予約することもできます
麻酔クールスカルプティングは麻酔を使いません
施術当日の所要1回約1時間が目安です(冷却は1か所35分)
施術後経過を見ながらフォローし、自宅での注意点を説明します。疑問やトラブルは電話で相談できます
経過確認の来院施術から2〜3か月後に、変化を確かめる来院を予約として組んでいます
時間外の対応電話は24時間受け付けており、夜間にいただいたご連絡には翌日に対応します

ご予約は予約・相談のページから、初めての方の流れは初めての方へのページで確かめられます。

藤井クリニック梅田のクールスカルプティング

藤井クリニック梅田では、クールスカルプティングエリートを2台備え、左右2か所を同時に施術できます。当て具は部位と厚みに合わせて、エリート・エリートミニ・エリートペティート・エリートプラス・エリートサーフェイスから選びます。

冷却は1か所35分、当日の所要は1回約1時間で、麻酔は使いません。回数は1〜2回程度が目安で、同じ部位に重ねる場合は24時間あけます。変化は早い場合3週間後から現れ、2〜3か月後が目安です。

当て具主な部位1回料金(税込)初回・会員価格(税込)
エリート腹部、腰回り、太ももなど110,000円70,400円
エリートミニあご下、ひざ上、ブラ下、ワキ横など132,000円88,000円
エリートペティート診察で判断110,000円70,400円
エリートプラス診察で判断220,000円140,800円
エリートサーフェイス診察で判断220,000円140,800円

※料金は当て具1回分(1か所35分)の冷却あたりで、左右に当てる場合は2回分になります。当てる回数は診察で決め、総額はその場でご案内します。初回価格は初めて受ける1回目、会員価格は再来院の方に適用されます。

主なリスク・副作用として、赤み(1〜2時間)、痛み・しびれ(多くは数日、長いと数週間)、内出血(1週間程度)、まれに皮下のしこり・一時的な色素沈着、ごくまれに凍傷(0.006%と報告)があります。妊娠中の方、冷えで症状が出る体質の方、最近手術を受けた方、ヘルニアのある方、皮下脂肪が1cm未満の方などは受けられない場合があります。

医師の経歴と資格は、認定した団体名とあわせて医師紹介のページに掲載しています。クールスカルプティングは、院長の藤井 靖成が担当します。

医師資格(認定団体名つき)
藤井 靖成(院長)日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医/日本消化器病学会 消化器病専門医/日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・指導医/日本肝臓学会 肝臓専門医

お問い合わせは梅田院 0120-482-212(24時間受付)で、診療時間は10:00〜19:00(施術の最終受付18:00)、完全予約制です。所在地は大阪市北区梅田2-1-22 野村不動産西梅田ビル8Fで、アクセスと診療時間のページに各駅からの道順があります。

まとめ|「名医」を探す前に、境界を言葉にしておく

  • 「名医」に公的な基準はなく、確かめられるのは認定団体名つきの資格と経歴という事実です。
  • 資格の表示は、皮下と内臓・脂肪と皮膚・受けてよい体かどうかという三つの境界の見分けに、どの訓練が関わるかとして読めます。
  • 脂肪冷却で変わるのはつまめる厚みで、変化は2〜3か月かけて現れます。数日〜1週間の痛みや内出血、まれな副作用も含めて、診察で見立てを伺うことが次の一歩になります。

ご自身の気になる部位がどのタイプに近いかを一度確かめてから、ご相談の場で見立てを伺ってみてはいかがでしょうか。

この記事の監修者

藤井 靖成

藤井 靖成

大阪・梅田 藤井クリニック院長

総合内科内科専門医であると同時に消化器内視鏡専門医・指導医として従事。
胃がん大腸がんに対する内視鏡検査・手術を通して磨いた技術と豊富な経験を活かしながら、美容外科の技術も習得し約400,000例の美容外科施術経験を積む。また、皮膚額をベースとするスキンケア医療に取り組む。
「楽しく生きる」をコンセプトに、自身が理想とする医療を追い求めるため、2007年5月 大阪・梅田に「藤井クリニック」を開院。
開院以来、美容整形手術ではない、自然な綺麗さや若返りを目的としたメスを使わない美容医療を提供し、約20年間で180000例以上の実績を持つ。

ドクターズインタビューはこちら

略歴
智弁学園和歌山中学・高等学校卒
和歌山県立医科大学卒(平成6年3月)
和歌山県立医科大学付属病院 第二内科学教室入局
日赤和歌山医療センター 麻酔科
国保日高総合病院 内視鏡室 室長
大手美容外科 勤務
亀田総合病院 研修
東京大学医学部付属病院 研修
藤井クリニック開院・院長就任(平成19年5月)
藤井クリニック大阪駅前開院(平成23年5月)
認定・所属学会
日本内科学会 認定医・専門医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
日本肝臓学会専門医
総合内科専門医
日本消化器がん検診学会 会員
日本超音波医学会 会員
日本美容外科学会 会員
日本美容外科医師会 会員
日本美容皮膚科学会 会員
日本抗加齢医学会 会員
日本抗加齢美容医療学会 会員
日本レーザー医学会 会員
認定資格一覧
  • サーマクール認定医
  • ウルセラ認定医
  • クールスカルプティング認定医
  • ライポソニックス認定医
  • レスチレーン認定医
  • マクロレーン認定医
  •  
  • アラガンバイクロス認定医
  • アラガンハイラクラス認定医
  • ボトックスビスタ認定医

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