料金

PRICE

トライアル
(初回)価格
1回料金 3回コース 5回コース 10回コース
シミ・あざ ピコスポット
1shot
1,500円
(税抜)
       
色調改善
肝斑・くすみ・美白・ツヤ(潤い)
ピコトーニング 21,000円
(税抜)
45,000円
(税抜)
24,000円✕3回
(税抜)
21,000円✕5回
(税抜)
19,000円✕10回
(税抜)
質感改善(リビジュネーション効果)毛穴・小じわ・ハリ・キメ ピコ
フラクショナル
28,000円
(税抜)
60,000円
(税抜)
32,000円✕3回
(税抜)
28,000円✕5回
(税抜)
25,000円✕10回
(税抜)
色調+質感改善
肝斑・くすみ・美白・ツヤ(潤い)・毛穴・小じわ・ハリ・キメ
ピコトーニング

ピコ
フラクショナル
39,000円
(税抜)
80,000円
(税抜)
45,000円✕3回
(税抜)
39,000円✕5回
(税抜)
35,000円✕10回
(税抜)
トライアル
(初回)価格
1回料金 3回コース 5回コース 10回コース
シミ・あざ ピコスポット
1shot
1,500円
(税抜)
       
色調改善
肝斑・くすみ・美白・ツヤ(潤い)
ピコトーニング 21,000円
(税抜)
45,000円
(税抜)
24,000円✕3回
(税抜)
21,000円✕5回
(税抜)
19,000円✕10回
(税抜)
質感改善(リビジュネーション効果)毛穴・小じわ・ハリ・キメ ピコ
フラクショナル
28,000円
(税抜)
60,000円
(税抜)
32,000円✕3回
(税抜)
28,000円✕5回
(税抜)
25,000円✕10回
(税抜)
色調+質感改善
肝斑・くすみ・美白・ツヤ(潤い)・毛穴・小じわ・ハリ・キメ
ピコトーニング

ピコ
フラクショナル
39,000円
(税抜)
80,000円
(税抜)
45,000円✕3回
(税抜)
39,000円✕5回
(税抜)
35,000円✕10回
(税抜)
  

施術内容

OPERATION

ウルセラリフト5年西日本日本実績N0.1、6年間関西実績N0.1・リフトアップサークル9年西日本実績N0.1、12年間関西実績N0.1

ウルセラリフト5年西日本日本実績N0.1、6年間関西実績N0.1・リフトアップサークル9年西日本実績N0.1、12年間関西実績N0.1

PQXピコレーザーの特徴

PQXピコレーザー

ピコレーザーとは、ピコ秒というナノ秒の1000分の1秒の照射時間で、今までのレーザーでは破壊できなかった小さな粒子が破壊できるようになった技術を用いたレーザー治療です。
シミ、そばかす、肝斑などでお悩みの方向けの施術で、レーザー照射で破壊され小さな粒子へと砕かれたメラニンの粒子は、体内へと吸収されて無くなります。
熱による肌への負担かほとんどなく衝撃波でメラニンにアプローチでき、皮膚の奥深くまでレーザーが届くようになりました。
ピコ秒レーザーの通常出力照射での空胞は、より微細で限局された領域に生じていることから、周囲へのダメージが少なく、炎症反応も生じにくいと考えられています。

PQXピコレーザーの3つのポイント

  • 短時間でよりキレイ

    従来のシミ取りレーザー治療などでは、照射している患部以外の正常な細胞への影響が懸念される声もありましたが、パルス幅幅(照射時間)が短いピコレーザーは、照射エネルギーが低く、照射している患部以外の正常な細胞が損傷することがほとんどありません。
    ピコレーザーPQXは超短パルス幅(300ps)でスピーディーな施術で熱ダメージが少なく、効率的にメラニンを粉砕し、やけどによる黒ずみなどの副作用が少ない効果が期待できます。

  • 広い面積を効率よく照射

    ピコレーザーPQXは四角形スポットなので、丸型に比べて隙間なく照射ができ、重ねうちを防止します。
    また、広い面積を効率よく照射できるので、取り残しも少なくキレイな仕上がりになります。

  • 高いピークパワーでより効果的

    同じ波長、同じパルス幅の場合、ピークパワーが大きい方がよりターゲットとなる部位の色素粒子を破壊しやすくなりますが、このピコレーザーPQXは従来のYAGレーザーの8倍のピークパワーがあリマス。
    ※ ピコレーザーPQXのピークパワー/1064nm:2.7 GW 532nm:1GW

  • ピークパワーの違い

  • 照射時間(パルス幅)とピークパワーによって、
    生体作用が異なる

    レーザーの生体作用

こんな方におすすめ

RECOMMEND

    • シミ・肝斑を消したい
    • そばかすに悩んでいる
    • 肌の色素沈着が気になる
    • くすみを改善したい
    • あざやADMを薄くしたい

ピコセカンドレーザーは超優秀!

  • Qスイッチ技術により、ピコ秒で発振することを可能にしたレーザー
  • ピコ秒発振、超短パルスレーザー(ピコ秒:10-12秒= 一兆分の一秒)
  • ナノセカンドレーザーの1/10~1/100(ナノ秒:10-9秒=10億分の一秒)
  • ピークパワーが非常に高い
  • 「光熱反応」と「光音響作用」の両方の作用をもつ
  • ナノセカンドレーザーでは難しい、刺青や薄い色素斑に効果的といわれている
  • 周囲組織へのダメージが少なく、炎症後紅斑・炎症後色素沈着・瘢痕が少ないといわれている
  • 痂疲形成が薄い傾向

フォトナ社の
PQXピコレーザーの特長

藤井クリニックでは、
フォトナPQXピコレーザーを導入しています。

  • ピコセカンドレーザー最小サイズ、最軽量※1
  • ピコセカンド、高ピークパワー
  • 2波長搭載
  • 大口径、かつ豊富なスポットサイズと形状※2
  • ハンドピース自動認識機能
  • トップハットビーム
  • 幅広いフルエンス設定
  • 高速繰り返し照射
  • 100V可能

※1:2021年2月現在 ※2:オプション含む

従来のレーザーで
対応が難しかった例

ピコレーザーフラクショナル

従来のフラクショナルレーザーでは、ピコレーザーフラクショナルは高密度のレーザー照射の衝撃波により皮膚の表皮内に極小の穴を明け、コラーゲン増殖が活発化・エラスチンが再生され、皮膚細胞の再生力が活性化する事で肌トラブルの改善を図る治療です。
照射の時の痛みが強くて抵抗のある方も多く、長いダウンタイムが発生するデメリットもありました。
ピコレーザーフラクショナルなら、皮膚表面へのダメージが少なくて痛みも最小限となり、ダウンタイムもほとんどないので、これまでのフラクショナルレーザーが合わないと悩んでいた方にもおすすめできます!

こんな方におすすめ

RECOMMEND

  • 毛穴やこじわを改善したい
  • 肌質を改善したい
  • これまでのフラクショナルは痛くて辛かった
  • 長いダウンタイムに耐えられなかった

ピコトーニング

従来のレーザー治療では、肝斑に刺激を与えてしまい、かえって色素が濃くなるといったリスクもありましたが、ピコトーニングは、シャワーのように出力の弱いレーザー照射することで、皮膚のメラニン色素を少しずつ減らしていく治療法で、シミやくすみ、肝斑の除去に効果的です。
メラニン色素を刺激しないように低出力の照射を繰り返すため、これまでレーザー治療が困難だった肝斑に対しても効果が期待でき、衝撃波でメラニン色素を破壊するので痛みもほとんどないため、ダウンタイムも気になりません。

こんな方におすすめ

RECOMMEND

  • 濃くなるリスクなく肝斑を消したい
  • くすみを明るくしたい
  • 毛穴開きが気になる
  • 赤ら顔を改善したい