藤井院長が教える「更年期とは」 | 藤井クリニック 大阪 梅田 美容皮膚科・美容内科・アンチエイジング科・美容外科

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    藤井院長が教える「更年期とは」

    40歳を向かえると更年期が近くなり、急に肌の衰えに気が付くものです。こんなお悩みの方はいらっしゃいませんか?

    • 肌の乾燥に困っている方。
    • 小じわが増えてきた方。
    • とにかくシミが目立ってきた方。
    • 肌の水分量が少なくなってきたと感じている方。
    • 肌の弾力(コラーゲン)が衰えてきたと感じる方。

    こういった方々が、20代の肌を目差して藤井クリニックに来院されています。

    藤井クリニックの更年期障害治療の目指すところ

    当院に来られる患者様には、更年期の患者様も非常に多く、自律神経のバランスを壊して、イライラや不眠などといった症状を訴えられます。また、これらの患者様はエストロゲンの減少から、シミやシワが増えたり肌が乾燥したりといった肌のトラブルや老化が急激に進んだとのご相談が非常に多くございます。

    当院で最新の美容医療を受けられることによって、直接に肌トラブルの改善、若返りをすることはもちろんですが、老け込んだご自身のお顔のために、余計に自律神経を弱らせてイライラしたり、落ち込んだりとしていた方も気分が晴れやかになったりして、生活の質の向上をもたらすのを目の当たりにします。医師にとって、ホルモン療法だけでは解決できない、やはり美しくいることが女性の一番の喜びなんだなと実感する瞬間である。これはまさに、私の目指すところの心に響く、患者様の喜びを中心においた診療なのではないでしょうか。

    婦人科の先生がある紙面で、更年期という言葉は、卵巣機能という面から見た女性の人生の一時期であるが、くしくもこの時期の女性にはホルモンの変化のみならず、環境や社会的役割の変化が訪れ、さらに身体的変化や社会的変化を背景に内面的変化も起こってくる。更年期は性成熟期と老年期の間にある女性にとっての最大の過渡期なのである。さらに更年期女性の悩みは、その女性が持つ身体的真理的要因に加え、更年期に至るまでに過ごしてきた人生のすべてを背景にして怒ってくるといっても過言ではない。私は、人生の過渡期を背景に怒ってくるという点が更年期の本質であり、その全貌は女性の人生全体を見渡したときに始めて明らかになるものだと考えている。と書かれていました。

    2008年の更年期障害ガイドブックで日本更年期学会は以下と述べている。更年期障害の実態は多様性や個人差が大きく関与するため不明確な部分も多々あり、医療者によって解釈に差異が見られる。しかし、更年期障害は、厳密に診断すること事態に意味があるのではなく、諸症状の改善を図ることによって生活の質の向上をもたらすことを最終目的としており…。

    診断すればそれで解決に導けるものでなく、患者さんごとのきめ細かな対応、すなわち出来るだけ細かな対症療法をどこまで患者さんと向き合って対応できるかが大切ではないかと考えています。

    藤井靖成

    更年期とは

    更年期とは、女性ホルモンを分泌する卵巣の働きが衰えて停止し、女性ホルモンが欠乏した状態で体が安定するまでの時期を指します。

    具体的には、閉経をはさんでその前後10年ぐらいの期間を指しています。今、日本女性の平均的な閉経年齢は、51歳ぐらいですから、40代半ばから50代半ばまでの期間が、更年期にあたりますが、これには個人差も大きく、人によっては30代後半から卵巣の機能が衰えはじめ、更年期障害のような症状になる人もいます。

    思春期の女性の卵巣には、数十万個の卵胞があります。しかし、40歳前後を境にその数は急激に減少し、50歳になると数千にまで減少するといわれています。その減少とともに、卵巣の機能も衰えてきます。それまで卵巣から分泌されていたエストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンの量が徐々に減少してくるのです。これだけでも、体のホルモン環境は変化するわけです。さらに卵巣から十分にホルモンが分泌されないにもかかわらず、脳下垂体からは性腺刺激ホルモンが分泌され、女性ホルモンのバランスが乱れます。そうすると、自律神経の働きや情動まで影響を受け、様々な症状が襲ってきます。これが更年期障害です。

    更年期に現れやすい症状

    更年期障害の症状は、非常に多岐にわたるのが特徴です。自律神経の働きが乱れて起こるのがホット・フラッシュ、いわゆるのぼせと発汗です。上半身が暑くなり、発汗します。手足の冷えや耳鳴りなども多い症状です。また 、頭痛、肩こり、腰痛、疲労倦怠感、トイレが近い、腟や尿道がヒリヒリする、性交痛なども多い症状です。そしてイライラしたり何でもクヨクヨ考え込んでしまう、気分が落ち込んで鬱になるといった精神症状も更年期に現れやすい症状です。

    更年期障害の皮膚や分泌系の症状

    更年期にはエストロゲンの減少に伴い、皮膚や分泌系にも異常をきたします。例えばシミやシワが増えたり肌が乾燥したり白髪が増えたりなどです。女性の体にとってエストロゲンは非常に多くの作用をしてきました。そのエストロゲンの減少によって、皮膚の線維組織を構成しているコラーゲンの量が減り、皮膚の弾力が失われてしまいます。その上、潤いを保つ脂肪や水分を補給する皮脂腺の働きも低下します。その結果、シワやタルミ、肌の乾燥やかゆみが起きます。

    女性ホルモンは肌のシワやタルミに効果があるか?

    女性ホルモン(エストロゲン)の補充療法は美容が主目的ではありませんので、肌のシワなどを防ぐ目的のみでは用いる事はありませんが、皮膚に存在するコラーゲンの量とエストロゲンの量は比例しており、エストロゲンが減少するとコラーゲンも減って、肌は乾燥しシワやタルミが現れてきます。本来若い人の肌はコラーゲンによってハリのあるみずみずしさを保っているので、ホルモン補充によって更年期障害の症状が改善するとともに、肌にツヤが戻りシワが減少したという例も多く見られます。当然コラーゲン量の増加だけでなく、日常の生活が快調になってきたことによる体調の改善が及ぼしている影響も大きいと考えられます。またエストロゲンは体の新陳代謝を活発にしますので、皮膚のシミができにくくなったり、肌のクスミが取れるなどの作用も報告されています。しかしながら、このような美容的症状の改善は副次的なものであり、本来は、全身的な若返りの一端でしかありません。

    更年期障害の皮膚障害

    若い頃にはあまり意識していなかったかもしれませんが、更年期になると肌の潤いを保ちにくくなり乾燥しがちになります。皮膚の一番表には表皮と呼ばれる組織があり、表皮は角質によって被われているため水分を保つことができるのですが、年齢を重ねていくと、この角質部分が弱ってしまいます。またコラーゲンも少なくなりますので、肌の弾力やハリなども失われてきてしまうのです。

    若い頃の肌 更年期の肌

    更年期は女性にとって病気と言うわけではないので、そうなるのは仕方がないことですが、いつまでもキレイでいるために、できるだけ予防していきたものです。女性に取ってスキンケアとは、ずっとやっていきたい生活の一部だと思います。毎晩、洗顔をしたら放っておかずに乳液や化粧水などでしっかり保湿をするようにしましょう。

    ゴシゴシ洗ってしまうとタルミの原因にもなってしまいますので、優しく、しかししっかりと洗顔して汚れを落とすようにしましょう。ですから一番のポイントとしては、「保湿」と言うことになるかもしれません。 また、紫外線をたくさん浴びてしまうと老化にもつながりますので、日焼け止めなどを塗るようにして対策をしたり、化粧をしたまま寝たりするようなことはしないようにすることも大切です。

    更年期障害によるトラブル治療法

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