C+Eローション｜大阪梅田・神戸の美容皮膚科・美容外科は藤井クリニック

C+Eローションとは？

ABOUT

高浸透型ビタミンC誘導体と両親媒性ビタミンEを配合した
美白、シミ、しわ、潤い、毛穴の開き、アンチエイジング、抗炎症作用など、
様々なお肌の悩みに効果的なローションです。

C+Eローションが支持される理由

高浸透型ビタミンC誘導体と両親媒性ビタミンEの相乗効果

高浸透型ビタミンC誘導体を1％、両親倍性ビタミンEを2％配合することにより、相乗効果により抗酸化作用を高め、美白・シミ・シワ・お肌のトラブルを防止します。その他にも、両親媒性ビタミンＥは高浸透型ビタミンＣ誘導体の酸化を防ぎ、より新鮮なビタミンを届ける働きがあります。

高浸透型ビタミンC誘導体が真皮深部まで浸透

皮膚への浸透性が極めて高く、皮膚深部まで浸透します。本来ビタミンＣはお肌にそのまま塗布しても吸収されることはありませんが、高浸透型ビタミンＣ誘導体は、皮膚内にある酵素に速やかに分解され、ピュアなビタミンCが皮膚内部で生成されます。

優れた抗酸化、抗炎症作用のある両親媒性ビタミンEを配合

本来脂溶性で化粧品には不向きとされていたビタミンEを両親媒性にすることにより、高浸透型ビタミンＣと同じ原理で、速やかに皮膚内部にてピュアなビタミンEへと変換されます。肌荒れ防止の医薬部外品で主剤原料としても使用されているほど、お肌に優しい成分として認められています。

製品ラインナップ

C+Eローション

C+Eローション12,320円（税込）

よくある質問

FAQ

Q

ビタミンCと高浸透型ビタミンＣ誘導体の違いはなんですか

A

ビタミンＣ誘導体とは、本来水溶性で肌に馴染みにくいビタミンＣを、肌へ浸透しやすく開発された成分です。C+Eローションは、そのビタミンＣ誘導体を高浸透型にすることにより、速やかな真皮への浸透を可能にしました。
Q

肌荒れで赤味がありますが、使用はできますか

A

ニキビ・ニキビ後の炎症を抑える効果があるため、赤味を抑えることができます。
4週間のモニターテストでも、はっきりと赤味の消失が確認できました。
Q

敏感肌ですが、使用できますか

A

肌質を問わず、問題なく使用できます。高浸透型ビタミンC誘導体は、速やかに上皮から真皮へ浸透するため、通常のビタミンCよりも乾燥を抑えられることが確認されています。
Q

イオン導入はできますか

A

はい。イオン導入をすることにより、さらに真皮内部まで浸透し、より効果を実感できます。
Q

ビタミンC誘導体を塗った後、太陽にあたっても大丈夫でしょうか

A

はい、問題ありません。通常のビタミンCとは異なり、皮膚内にある酵素によってビタミンCへと分解されるため、太陽光による害はありません。さらに、両親媒性ビタミンEを塗布することによって、1年間に浴びる紫外線による炎症を40％抑えられることが実験で確認されているため、安心してお使いになられます。