藤井 靖成院長の美容コラム

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藤井 靖成院長の美容コラム

公開日: 2026年11月02日

更新日: 2026年11月01日

痩身の「おすすめ」は物差しをそろえて読む|大阪・梅田で悩み別に整理

目次

監修:藤井 靖成(院長/日本内科学会 総合内科専門医・日本消化器病学会 消化器病専門医)
最終確認日:監修後に記入

椅子に座ってふと下を見たとき、ウエストのボタンの上に厚みがのっている。立っているときは気にならないのに、座ると形が変わることが増えてきた。そんな折に、知人から「脂肪冷却を受けてサイズが変わった」と聞いて、気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「痩身 おすすめ 大阪」と調べると、さまざまな方法や感想が並びます。ただ「おすすめ」には公的な基準がなく、他の方の「変わった」が何で測った変化なのかは、多くの場合書かれていません。

この記事で分かること

  • 気になる場面ごとに、脂肪冷却が合うかどうかの見分け方
  • すすめられた「変わった」を、ご自身の物差しに置き換える方法
  • ダウンタイム・副作用・料金の目安
  • 大阪・梅田でご相談になるときの流れ

この記事の結論

  • 脂肪冷却が変えるのは、指でつまめる皮下脂肪の厚みです。 体重の数字はほとんど動かないため、変化は服の見え方や同じ角度の写真で確かめるのが向いています。
  • 他の方の「変わった」をそのまま当てはめるより、 体重・周囲の長さ・つまめる厚みのどの物差しで測った変化かを分けてから、ご自身の気になる場面に置き換えるほうが判断しやすくなります。
  • 普段の生活には当日から戻れることが多い施術です。 ただ、筋肉痛のような痛みや内出血が数日〜1週間ほど続くことがあり、変化の見極めには2〜3か月かかります。

こんな変化に気づいていませんか|お悩みはどのタイプか

脂肪冷却が合うかどうかは、施術の名前よりも「どの場面で、どこが気になるか」で見当がつきます。まずは、次のような場面に覚えがあるかを思い浮かべてみてはいかがでしょうか。

  • 座ったときだけ、ウエストの上に厚みがのって見える
  • 背中のブラジャーの下に、横向きの段ができる
  • 腕を上げたとき、二の腕の内側が揺れるように感じる
  • 歩くと内ももが触れ合い、パンツの内側がこすれやすい
  • 横顔の写真で、あご下のふくらみが前より目立つ
  • 体重が数kg増え、全体的にサイズが大きくなった

鏡の前でできる三つのセルフチェック

① 気になる場面と同じ姿勢をとって、その部分を指でつまみます。座ったときだけ気になるなら座って、腕を上げたときなら腕を上げてつまむと、日常の見え方に近い厚みが分かります。

② 朝と夕方で、同じ部分の見え方を比べます。夕方だけ厚く見えるなら、むくみが重なっている可能性があります。

③ 気になる部分が一か所か、体のあちこちに広がっているかを確かめます。一か所に集まっているほど、部分的に整える方法が候補になりやすくなります。

気になる場面と、向く方向の目安

気になる場面主な原因の見立て候補になる方向先に確かめたいこと
座るとウエストの上に厚みがのる下腹・脇腹の皮下脂肪脂肪冷却寝ても張り出しが残らないか
ブラジャーの下に段ができる背中の皮下脂肪脂肪冷却つまめる厚みが1cm以上あるか
腕を上げると二の腕が揺れる皮下脂肪と皮膚のゆるみ脂肪冷却、またはたるみの施術脂肪と皮膚のどちらが主か
内ももが触れ合う内ももの皮下脂肪脂肪冷却立った姿勢での厚み
あご下のふくらみが目立つ皮下脂肪、またはたるみ脂肪冷却、またはたるみの施術うつむいたときの皮膚の状態
体重が増え、全体が大きくなった体全体の脂肪の増加食事と運動の見直しが先内臓脂肪や体調の変化がないか

※あくまで見当をつけるための目安です。実際の向き不向きは診察で確かめます。

チェックの結果から分かるタイプ

  • タイプA|気になる場面が一つか二つで、その部分をつまめる。 部分的な皮下脂肪が主のタイプで、脂肪冷却が候補になりやすい方です
  • タイプB|あちこちが少しずつ気になり、体重も増えている。 体全体の変化が主のタイプで、部分的な施術より先に、体重や生活の見直しを考える方向です
  • タイプC|つまむと皮膚が薄く、しわが寄る。 皮膚のゆるみが主のタイプで、脂肪を減らすより引き締める施術が向く場合があります

ご自身の気になる場面は、表のどの行に近かったでしょうか。いくつか当てはまる場合は、いちばん気になる場面から順に考えると整理しやすくなります。

クールスカルプティングとは|施術の基本

クールスカルプティング(脂肪冷却)は、皮膚の上から冷やして、皮下の脂肪細胞の数を減らす施術です。メスや注射を使わず、麻酔も使いません。

冷やすと脂肪が減る仕組み

脂肪細胞は、皮膚や筋肉よりも低い温度で傷みやすいとされています。その性質を利用して、皮膚と筋肉が傷まない温度を保ちながら、脂肪の層を一定時間冷やします。

傷んだ脂肪細胞は、数週間から数か月かけて体の働きで少しずつ処理されていきます。そのため、直後ではなく時間をかけて厚みが変わります。

当て具と時間

部位の形に合わせた当て具(アプリケーター)を使い、つまめる厚みを吸い込んで密着させたり、平らに当てたりします。1か所の冷却は35分ほどで、当日の所要は1時間ほどが目安です。国内で承認された医療機器を用いる施術です。

施術中の感覚

始めの数分は強い冷たさと引っ張られる感覚があり、その後は感覚が鈍くなっていく方が多いとされています。施術中は横になって過ごし、本を読むなどして待つこともできます。

どの部位にどの当て具が使われるかは、クールスカルプティングの施術ページ(当て具と部位)にまとめられています。ご自身の気になる場面が、どの部位にあたりそうかを見ておくと、ご相談のときに伝えやすくなります。

クールスカルプティングの詳細はこちら

どこがどう見えるようになるか|変化の見え方と持続期間

変化は、気になっていた場面で「厚みがのらなくなる」「段が浅くなる」という形で、数週間かけて現れます。体重計の数字では気づきにくく、いつもの服や姿勢で気づく方が多いとされています。

気になっていた場面見え方の変化気づきやすい物差し変化の目安の時期
座ったときのウエストの上座っても厚みがのりにくくなるいつものパンツやスカート2〜3か月後
ブラジャーの下の段後ろ姿の段が浅くなる同じ角度の後ろ姿の写真2〜3か月後
二の腕の内側腕を上げたときのふくらみが小さくなる袖のある服の着心地2〜3か月後
内もも立ったときの触れ合う範囲が狭くなる歩いたときのこすれ2〜3か月後
あご下横顔のふくらみが浅くなる同じ角度の横顔の写真2〜3か月後

※早い場合は3週間ごろから変化が見え始めます。同じ部位は1〜2回が一区切りの目安です。

※すべて一般的な目安で、個人差があります。

持続と、体重との関係

減った脂肪細胞は元の数には戻らないとされています。ただ、残った脂肪細胞が大きくなると厚みは戻りうるため、体重が大きく増えると見え方も変わります。

秋に始めれば、変化の見極めは冬のあいだに済み、薄着の季節を迎えるころには次の一手を考えやすくなります。どの季節に変化を確かめたいかを、先に決めておく方法もあります。

仕上がりの良し悪しは、どこで決まるのか

脂肪冷却の仕上がりは、「数字がどれだけ動いたか」より「気になっていた場面で、どう見えるようになったか」で考える、という見方があります。手がかりになる基準を四つ挙げます。

① 気になっていた場面で、変化が分かること

お腹全体の数字が少し動くより、座ったときの厚みがのらなくなるほうが、日々の暮らしでは変化として感じやすいものです。どの場面の見え方を変えたいかを先に決めておくことが、仕上がりの物差しになります。

② 周りの部位との釣り合いが取れていること

一か所だけが細くなると、隣の部位の厚みがかえって目立つことがあります。気になる部位と、その隣の部位とのつながりを見込んで範囲を考えるという考え方があります。

③ 姿勢を変えても、見え方が崩れないこと

立った姿だけでなく、座る・かがむといった日常の動きのなかで、段や厚みが目立たないかどうかも仕上がりの一部です。

④ 次の一手を残しておくこと

一度ですべてを変えようとせず、2〜3か月後の見え方を確かめてから2回目や別の部位を考える進め方があります。変化を見てから決められる余地を残しておくと、思い描いた形に近づけやすくなります。

ご自身が変えたいのは、どの場面の見え方でしょうか。

診察で確かめられること|判断が分かれる場面

同じ「お腹が気になる」というお悩みでも、厚みのつき方や体の状態によって、判断は大きく変わります。次のような場面では判断が分かれることが多く、監修医もこの考え方で診察しています。

知人と同じ部位でも、厚みのつき方が違う場合

同じ下腹でも、厚みが前に集まる方と横に広がる方では、当て具の種類や当てる位置が変わります。他の方と同じ回数・同じ範囲になるとは限らない、という前提で考えることが多いとされています。

「お腹」を上と下に分けて考える場合

おへそより上と下では、厚みのつき方や皮膚の張りが違うことがあります。お腹を一か所として扱わず、上と下を分けて範囲を考える場合があります。

夕方と朝で見え方が違う場合

夕方だけ厚く見える場合は、むくみが重なっている可能性があります。脂肪の厚みだけを見極めるために、見え方が変わる時間帯を伺うことがあります。

体の変化が続いている時期

出産のあとや、体重が増減している途中では、形が落ち着くのを待ってから範囲を決めるという判断が検討されることがあります。

すすめてくれた方とご自身とで、厚みのつき方や時期は同じだったでしょうか。違いに気づいた点は、診察で伝えておくと見立ての材料になります。

仕上がりを左右する三つの判断|すすめられた「変わった」を物差しで読み解く

「おすすめ」という言葉には、公的な基準や認定がありません。知人の紹介、SNSの投稿、投稿サイトの感想、ランキング形式のまとめのどれであっても、届くのは他の方の「結論」です。

痩身の分野では、その結論に「どの物差しで測った変化か」が付いてこないことが多くあります。体重なのか、ウエストの長さなのか、つまめる厚みなのかで、同じ「変わった」でも意味が変わります。

そこで手がかりになるのが、すすめられた変化を三つの物差しに分けてから、ご自身の気になる場面に置き換える方法です。

その一|体重という物差し

脂肪冷却は体重を落とす方法ではないため、体重の数字はほとんど動かないことが多いとされています。「体重が減った」という話が添えられている場合は、食事や運動の変化が重なっている可能性があります。

患者側の確認: すすめられたときに「体重が変わったのですか、それとも服のサイズですか」と伺ってみると、どの物差しの話かが分かりやすくなります。ご自身も、体重以外の物差しで変化を見る前提を置いておくと、結果を受け止めやすくなります。

その二|周囲の長さという物差し

ウエストなどの周囲の長さは、測る高さ、食事の前後、むくみ、呼吸の状態で1〜2cmほど変わることがあります。数字だけを比べると、施術による変化とそれ以外の変化が混ざります。

患者側の確認: 周囲の長さで変化を見たい場合は、施術の前に「おへその高さ・朝・食事の前」など測る条件を決めておく方法があります。他の方の数字は、測った条件が分からないかぎり、ご自身の見通しには置き換えにくいものです。

その三|つまめる厚みと、服の見え方という物差し

脂肪冷却の変化が現れやすいのは、指でつまめる厚みと、それに伴う服の見え方です。いつも同じ服を着て、同じ角度で写真を残しておくと、変化をとらえやすくなります。

患者側の確認: 診察の場で「変化は何で確かめるのがよいですか」と尋ねてみると、評価の物差しと時期(2〜3か月後など)が示されるかどうかが分かります。施術の前に、同じ服・同じ角度の写真を1枚残しておく方法もあります。

物差しの種類脂肪冷却の変化が映るか数字や見え方がぶれる条件ご自身での確かめ方
体重計映りにくい食事・水分・体調参考にとどめる
メジャー(周囲の長さ)映ることがある測る高さ・時間帯・むくみ・呼吸測る条件を決めてから記録する
指でつまむ厚み映りやすいつまむ位置と姿勢同じ姿勢・同じ位置でつまむ
同じ服・同じ角度の写真映りやすい光・距離・姿勢施術前に1枚残し、2〜3か月後に比べる

※どの物差しが優れているという表ではありません。目的に合う物差しを選ぶための見取り図です。

すすめられた変化がどの行の話だったかを思い返してみると、ご自身にとっての意味が見えてくるのではないでしょうか。

向いている方・向いていない方|受けられない場合

向いているのは、気になる場面がはっきりしていて、その部分を指でつまめる方です。体の状態によっては受けられない場合があり、向かない場合にその理由と別の方向が示されることも、判断の材料になります。

向いている方

  • 気になる場面が一つか二つにしぼれていて、その部分をつまめる方
  • 体重が落ち着いていて、形を部分的に整えたい方
  • 変化を数か月かけて確かめる進め方に、無理がない方

受けられない、または慎重な判断が要る方

  • 妊娠中、または妊娠の可能性がある方
  • 寒冷じんましんやレイノー病など、冷えで症状が出る体質の方
  • 最近手術を受けた方、ヘルニアがある方
  • 皮下脂肪の厚さが1cm未満の方
  • 帯状疱疹のあとの神経痛など、神経の痛みの持病がある方
  • 出血しやすい病気があり、血をサラサラにする薬を使っている方

別の方法を検討したほうがよい場合

体重を全体的に落としたい方や、短い期間で大きく変えたい方は、脂肪冷却より先に検討したい方法があります。すすめられた方法がご自身に合わないと分かった場合も、そう分かったこと自体が次の判断の材料になります。

ダウンタイムと副作用|何日休めばよいか

施術の直後から普段の生活に戻れることが多い一方で、筋肉痛のような痛みや内出血が出ることがあります。気づく時期と、周りから見えるかどうかをまとめました。

症状気づく時期続く期間の目安周りから見えるか連絡の目安
赤み施術の直後1〜2時間服で隠れる部位なら見えにくい引かない場合
筋肉痛のような痛み・しびれ当日〜翌日数日(長いと数週間)見えない日ごとに強くなる場合
内出血当日〜数日1週間ほど薄着だと見えることがある広がり続ける場合
皮下のしこり(まれ)数週間後経過で判断見えにくい気づいたら相談
一時的な色素沈着(まれ)数週間後経過で判断見えることがある気づいたら相談
凍傷(ごくまれ・0.006%と報告)当日〜数日―見える水ぶくれ・色の変化はすぐ
施術した部分がかえって厚くなる(まれ)3〜6か月後―見えることがある気づいたら診察を

※すべて一般的な目安で、個人差があります。

すぐに連絡したい症状

水ぶくれができた、皮膚の色が白や紫のまま戻らない、痛みが日を追って強くなる場合は、次の予約を待たずに連絡する目安です。施術の日に、連絡先と受付の時間を控えておくと落ち着いて対応しやすくなります。

旅行や大切な集まりの予定は、施術から1週間あとに置いておくと、内出血が出た場合も気にせず過ごしやすくなるかと思います。

他の施術との使い分け|同じお悩みにどれを選ぶか

すすめられた方法が一つでも、同じお悩みに対する選択肢はいくつかあります。目的が「厚みを減らすこと」なら脂肪冷却、「皮膚を引き締めること」ならたるみの施術、というように、目的から選ぶと整理しやすくなります。

項目脂肪冷却脂肪を溶かす注射たるみに働きかける施術食事と運動の見直し
主な目的つまめる皮下脂肪を減らす小さな範囲の脂肪を減らす皮膚とその下の層を引き締める体重と内臓脂肪を減らす
変化の出方3週間ごろから、2〜3か月後が目安数回を重ねて少しずつ数か月かけて数か月単位
ダウンタイム痛み・内出血が数日〜1週間腫れ・内出血が数日赤みが数日なし
向く方気になる場面が部分的な方あご下など小さな範囲の方厚みよりゆるみが主の方全体的に体重を落としたい方
物差しの目安つまめる厚み・服の見え方つまめる厚み輪郭の線・皮膚の張り体重・腹囲

※すべて一般的な目安で、個人差があります。

組み合わせる場合の考え方

体重を落としたい方は、先に体重を落ち着かせてから、残った部分的な厚みに脂肪冷却を考える順番があります。厚みが減ったあとに皮膚のゆるみが気になる場合は、2〜3か月後の見え方を確かめてから、たるみの施術を検討する流れがあります。

すすめられた方法は、ご自身の目的の列と合っていたでしょうか。

クールスカルプティングの詳細はこちら

料金の目安と、何にいくらかかるのか

脂肪冷却の費用は、多くの場合「当てる回数」で決まります。そして当てる回数は、気になる場面がどの範囲にまたがるか、左右両方にあるかで変わります。

一般的な相場は1か所あたり約40,000〜130,000円(税込・一般的な目安)とされ、当て具の大きさや地域で幅があります。具体的な料金は、下の「藤井クリニック梅田のクールスカルプティング」の節に載せています。

気になる場面ごとに、回数がどう積み上がるか

すすめられた方と同じ金額になるとは限らないのは、気になる場面ごとに当てる範囲と回数が違うためです。回数の数え方の考え方を整理しました。

気になる場面当たりやすい範囲回数の数え方の考え方確かめたい点
座るとウエストの上に厚みがのる下腹前の厚みの広さで1か所か2か所か上と下に分けるかどうか
腰の横に段ができる脇腹の左右左右それぞれで数える左右で回数が変わることがあるか
ブラジャーの下の段背中の左右左右それぞれで数える当て具の種類
二の腕の内側二の腕の左右左右それぞれで数える厚みが1cm以上あるか
内もも内ももの左右左右それぞれで数える立った姿勢での範囲
あご下あご下1か所で数えることが多い小さな部位用の当て具か

※回数の数え方は医療機関によって異なります。一般的な考え方としてご覧ください。

麻酔を使わない施術のため、麻酔の費用は通常かかりません。2回目を受ける場合や、当日に範囲を足した場合は、その分が加わります。すすめられた方の金額を聞いたことがある場合は、何か所分の金額だったのかを伺ってみると、ご自身の見通しと比べやすくなるかもしれません。

気になる場面は、左右両方にまたがっていないでしょうか。範囲を数えてみると、費用の見当もつけやすくなります。

カウンセリングで確認したい質問

すすめられた話を、ご自身の判断材料に置き換えるための質問を六つ挙げます。

  • Q.私の気になる場面は、皮下脂肪が主ですか。 姿勢を変えてつまむなど、見立ての根拠が示されるかが手がかりです
  • Q.知人と同じ部位ですが、同じ範囲・同じ回数になりますか。 「厚みのつき方で変わります」と理由を添えた答えが返るかを見ます。最初から同じと言い切られる場合は、もう一度伺う余地があります
  • Q.変化は、何で確かめるのがよいですか。 写真・つまむ厚み・服など、物差しと時期が示されるかを見ます
  • Q.施術の前に、写真や記録を残しますか。 同じ条件の記録があるかどうかは、2〜3か月後の評価に関わります
  • Q.この部位で、まれに起きる副作用は何ですか。 頻度とあわせた説明があるかを見ます
  • Q.合わないと分かった場合、別の方法の提案はありますか。 脂肪冷却以外の方向まで含めた答えかどうかが目安になります

クリニック選びのチェックリスト

ご相談の場で確かめておきたい項目を、10個に絞りました。

  • 気になる場面を、姿勢を変えて確かめる診察がある
  • 皮下脂肪・内臓脂肪・皮膚のゆるみの見分けについて説明がある
  • 他の方と同じ回数になるとは限らない理由が示される
  • 変化を確かめる物差しと時期が示される
  • 施術の前に、同じ条件で写真を残す運用がある
  • 当てる範囲と回数が、図や写真で示される
  • 1回の料金が何に対するものか、説明がある
  • 主なリスクと副作用が、頻度とあわせて説明される
  • 施術のあとに連絡できる窓口が示される
  • 合わない場合に、別の方向の提案がある

大阪・梅田で受けるときに知っておきたいこと

梅田は駅が集まり、お仕事や買い物の合間に立ち寄りやすい地域です。施術は1時間ほどのため、予定のあいだに組み込みやすいと感じる方もいらっしゃいます。

ご相談の日にそのまま施術を受けるか、日を改めるかは、ご納得の度合いで選べることが多いです。すすめてくれた方と同じ日にご相談に来られる場合も、範囲や回数はご自身の診察で決まります。

変化を確かめる来院は2〜3か月後が目安です。写真を同じ条件で残すためにも、通いやすい場所かどうかは続けやすさに関わります。当日は締めつけの少ない服で出かけると、施術後も過ごしやすくなるかと思います。

2〜3か月後の確認の日を、いまの手帳のどこに置けそうでしょうか。

30代後半〜50代後半の方からよくいただくご不安

知人にはよかった方法でも、自分にも合うのか

厚みのつき方や体の状態は一人ひとり違うため、他の方と同じ結果になるとは限りません。ご自身の気になる場面で、皮下脂肪が主かどうかを診察で確かめてから考える方法があります。

SNSで見る写真ほど変わるのか

写真は、光の当たり方や姿勢、撮る距離で見え方が大きく変わります。ご自身の変化は、同じ服・同じ角度で撮った写真で比べると、受け止めやすくなります。

年齢的に、もう変わりにくいのでは

年齢とともに脂肪のつく場所が変わり、部分的な厚みが気になりやすくなるといわれます。つまめる厚みがあれば、年齢にかかわらず対象になるかどうかを診察で確かめられます。

よくある質問(FAQ)

Q1.「おすすめ」の痩身法には決まった基準がありますか

公的な基準や認定はありません。届くのは他の方の結論で、どの物差しで測った変化かが付いていないことも多いため、物差しを分けてから考える方法をご紹介しています。

Q2.知人と同じ施術を受ければ、同じように変わりますか

厚みのつき方や範囲が違えば、当て具や回数も変わります。同じ結果になるとは限らないという前提で、ご自身の診察で見立てを伺う方法があります。

Q3.ランキング形式のまとめは、参考になりますか

何を基準に並べたかが示されていない場合、ご自身に合うかどうかの判断材料にはなりにくいものです。候補を知るきっかけにとどめ、内容は診察で確かめる考え方があります。

Q4.脂肪冷却で体重は減りますか

体重を落とす方法ではないため、体重の数字はほとんど動かないことが多いとされています。変化はつまめる厚みと服の見え方に現れます。

Q5.変化はいつ頃分かりますか

早い場合は3週間ごろから、目安は2〜3か月後です。変化の見極めは、その頃に同じ条件の写真で行うと分かりやすくなります。

Q6.周りの人に気づかれますか

メスや注射を使わないため、服を着ていれば分かりにくい施術です。内出血が出た場合は1週間ほど続くことがあるため、薄着の予定はその後に置くと過ごしやすくなります。

Q7.自然な仕上がりになりますか

変化は数週間かけて少しずつ現れるため、急に変わった印象にはなりにくいとされています。隣の部位とのつながりを見込んで範囲を決めることが、自然な見え方の手がかりになります。

Q8.どの部位でも受けられますか

指でつまめる厚みが1cm以上ある部位が対象になりやすく、お腹・脇腹・背中・二の腕・内もも・あご下などで検討されます。厚みが足りない部位は対象外になることがあります。

Q9.施術中は痛いですか

始めの数分に強い冷たさと引っ張られる感覚があり、その後は感覚が鈍くなる方が多いとされます。施術後に筋肉痛のような痛みが数日出ることがあります。

Q10.一度にいくつの部位を受けられますか

体の状態と時間に合わせて決めます。同じ部位に重ねる場合は24時間以上あけるのが目安です。

Q11.何回受けるのが一般的ですか

同じ部位で1〜2回が一区切りの目安です。2回目を考えるかどうかは、2〜3か月後の見え方を確かめてから決めることが多いとされます。

Q12.効果は続きますか

減った脂肪細胞は元の数に戻らないとされますが、残った脂肪細胞が大きくなれば厚みは戻りえます。体重を大きく増やさないことが、変化を保つ手がかりになります。

Q13.受けられないのはどんな方ですか

妊娠中や妊娠の可能性がある方、冷えで症状が出る体質の方、最近手術を受けた方、ヘルニアのある方、皮下脂肪が1cm未満の方などです。

Q14.まれに起きる副作用はありますか

皮下のしこり、一時的な色素沈着、ごくまれな凍傷、施術した部分がかえって厚くなる変化(3〜6か月後に気づく)がまれにあると報告されています。

Q15.すすめてくれた人と一緒にご相談に行ってもよいですか

同席の扱いは医療機関によって異なるため、予約のときに伺っておくと当日の流れが分かりやすくなります。範囲や回数は、ご自身の診察で決まります。

Q16.施術の前に準備しておくことはありますか

気になる場面と、変化を確かめたい物差しを決めておくと、ご相談が進めやすくなります。同じ服・同じ角度の写真を1枚残しておく方法もあります。

クールスカルプティングの詳細はこちら

初めてご相談に来られる方へ|予約から施術後まで

藤井クリニック梅田でクールスカルプティングをご検討の方へ、予約から施術後までの流れをまとめました。

段階藤井クリニック梅田での流れ
予約電話(24時間受付)・WEB予約・LINEで受け付けています。18歳未満の方は保護者の同意書が必要です
カウンセリング医師が担当し、完全個室で行います。初診料は無料です
施術の日ご納得いただければカウンセリング当日に施術を受けることも、後日に予約することもできます
麻酔クールスカルプティングは麻酔を使いません
当日の所要1回約1時間が目安です(冷却は1か所35分)
施術後経過を見ながらフォローし、自宅での注意点を説明します。疑問やトラブルは電話で相談できます
経過確認の来院施術から2〜3か月後に、変化を確かめる来院を予約として組んでいます
時間外の対応電話は24時間受け付けており、夜間にいただいたご連絡には翌日に対応します

ご予約は予約・相談のページから受け付けています。初めての方の流れは初めての方へのページで確かめられます。

藤井クリニック梅田のクールスカルプティング

藤井クリニック梅田では、クールスカルプティングエリートを2台備えており、左右2か所を同時に施術できます。当て具は、エリート(腹部・腰回り・太ももなど)やエリートミニ(あご下・ひざ上・ブラ下・ワキ横など)を含む5種類から、部位と厚みに合わせて選びます。

1か所の冷却は35分、当日の所要は1回約1時間で、麻酔は使いません。回数は1〜2回程度が目安で、同じ部位は24時間あけて施術します。変化は早い場合3週間後から、2〜3か月後が目安です。

当て具主な部位1回料金(税込)初回・会員価格(税込)
エリート腹部、腰回り、太ももなど110,000円70,400円
エリートミニあご下、ひざ上、ブラ下、ワキ横など132,000円88,000円
エリートペティート診察で判断110,000円70,400円
エリートプラス診察で判断220,000円140,800円
エリートサーフェイス診察で判断220,000円140,800円

※料金は当て具1回分(1か所35分)の冷却あたりで、左右に当てる場合は2回分になります。当てる回数は診察で決め、総額はその場でご案内します。初回価格は初めて受ける1回目、会員価格は再来院の方に適用されます。

主なリスク・副作用は、赤み(1〜2時間)、痛み・しびれ(多くは数日、長いと数週間)、内出血(1週間程度)、まれに皮下のしこりや一時的な色素沈着、ごくまれに凍傷(0.006%と報告)です。妊娠中の方、冷えで症状が出る体質の方、最近手術を受けた方、ヘルニアのある方、皮下脂肪が1cm未満の方などは受けられない場合があります。

クールスカルプティングは、院長の藤井 靖成が担当します。医師の経歴と資格は医師紹介のページに掲載しています。お問い合わせは梅田院 0120-482-212(24時間受付)、診療時間は10:00〜19:00(施術の最終受付18:00)の完全予約制で、所在地は大阪市北区梅田2-1-22 野村不動産西梅田ビル8Fです。

まとめ|すすめられた「変わった」を、ご自身の場面に置き換える

  • 「おすすめ」に公的な基準はなく、届くのは他の方の結論です。体重・周囲の長さ・つまめる厚みのどの物差しの話かを分けると、意味が見えてきます。
  • 脂肪冷却が変えるのはつまめる厚みと服の見え方で、変化の見極めは2〜3か月後です。気になる場面を一つ決め、同じ条件の写真を残しておくと変化をとらえやすくなります。
  • 数日〜1週間の痛みや内出血、まれな副作用もあるため、ご自身の場面で向き不向きを診察で確かめることが次の一歩になります。

ご自身がいちばん変えたい場面はどこか、一度言葉にしてからご相談に臨んでみてはいかがでしょうか。

この記事の監修者

藤井 靖成

藤井 靖成

大阪・梅田 藤井クリニック院長

総合内科内科専門医であると同時に消化器内視鏡専門医・指導医として従事。
胃がん大腸がんに対する内視鏡検査・手術を通して磨いた技術と豊富な経験を活かしながら、美容外科の技術も習得し約400,000例の美容外科施術経験を積む。また、皮膚額をベースとするスキンケア医療に取り組む。
「楽しく生きる」をコンセプトに、自身が理想とする医療を追い求めるため、2007年5月 大阪・梅田に「藤井クリニック」を開院。
開院以来、美容整形手術ではない、自然な綺麗さや若返りを目的としたメスを使わない美容医療を提供し、約20年間で180000例以上の実績を持つ。

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略歴
智弁学園和歌山中学・高等学校卒
和歌山県立医科大学卒(平成6年3月)
和歌山県立医科大学付属病院 第二内科学教室入局
日赤和歌山医療センター 麻酔科
国保日高総合病院 内視鏡室 室長
大手美容外科 勤務
亀田総合病院 研修
東京大学医学部付属病院 研修
藤井クリニック開院・院長就任(平成19年5月)
藤井クリニック大阪駅前開院(平成23年5月)
認定・所属学会
日本内科学会 認定医・専門医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
日本肝臓学会専門医
総合内科専門医
日本消化器がん検診学会 会員
日本超音波医学会 会員
日本美容外科学会 会員
日本美容外科医師会 会員
日本美容皮膚科学会 会員
日本抗加齢医学会 会員
日本抗加齢美容医療学会 会員
日本レーザー医学会 会員
認定資格一覧
  • サーマクール認定医
  • ウルセラ認定医
  • クールスカルプティング認定医
  • ライポソニックス認定医
  • レスチレーン認定医
  • マクロレーン認定医
  •  
  • アラガンバイクロス認定医
  • アラガンハイラクラス認定医
  • ボトックスビスタ認定医

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